ひとつめ
金を売る。
小さな達磨の形、財布に入れると福がつくみたいなの。
鑑定代金三百円、売れるのは百円と何故か決まっている。
こりゃー詐欺だと言っても聞かない母親。
ここで夜中目覚め。

ふたつめ
何故かカンデラコなる湖に行く計画を立てるグループの一員に。
日本のどこかにあるらしい。
かつては宗教団体の持ち物だったが震災を期に県がどさくさに取り上げた場所らしい。
メンバーは昔の知りあい数人と何故か矢作パイセン(声優さん)。
矢作パイセンかっこいいスポーツカーで8歳くらいの息子さんと共に不意打ちで家に迎えに来る。
食事もまだな私は慌ててる。
向こうで一泊予定、何故か次の日は学校があるから制服も持っていかないとと結構なテンパり具合。
矢作パイセン、部屋に入れろと言い出す。
エロい物を隠すのに必死になる。
ここでいつもより早く目覚めたのでワケわからないままこれを記す。

なんだかなぁ。