嫌われる勇気がない時
おススメの詩があります。
常にイライラ、モヤモヤ子育て
仕事、育児、家事で自分時間がない
誰にも頼れずワンオペ育児
周りと比べて劣等感
我が子がいつも心配
思うようにいかず自分を責める
自分の育児に自信がない
そのようなあなたが大変身
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
そのままの自分でOK
自分も我が子も信じられる
リフレッシュタイムが持てて
気持ちの切り替え上手
周りには頼れる人がいっぱい
できない自分も愛おしい
周りを尊びながら
自分も尊び生きやすくなる。
気になる方は
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どんな自分にもはなまるを♡
潜在意識・覚醒セラピスト
ふくまるやすのです。
以前の私は
行動した際、周りの人の
反応、評価、顔色が気になり
マイナスに妄想するタイプでした。
行動する時
先回りして相手にとって
良かれと思う行動をとって
空回りするタイプでした。
生粋の他人軸。
しかし最近は
セラピストとして
自分で自分をカウンセリングし
うまくコントロール
できるようになり
少しずつ周りに流されない
自分になってきました。
おかげさまで
生きるのが楽です。
でも、時に
嫌われるのがこわいと
思う時がひょっこり
出てくることもあります。
そのような時は
この詩を読みます。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
僕が僕の欲求を大切にすることによって、
僕を嫌う人がいるとしたら、僕を嫌いになってくれほうがいい。
僕が僕の気持ちを大切にすることによって、僕から離れていく人がいるとしたら、
離れていってくれたほうがいい。
その人たちが僕を嫌って離れていってくれたら、
僕はますます自分のことを大切にしやすくなる。
逆に、その人たちと仲よくし続けようとしたら、
僕は自分の欲求や気持ちを永遠に抑え続けなければならない。
だから、僕が僕を大切にすることによって、
僕を嫌って離れていく人がいるとしたら、そうしてくれたほうがいい。
だれが僕のことを嫌いになろうとも、だれが僕から離れていこうとも、
僕がすることは、僕自身を大切にすること。
僕自身の味方になること。僕自身をゆるし、愛すること。
野口嘉則さんの『僕がすること』より
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
以前の自分が
ひょっこり出てきても
それもよし。
完璧じゃないところが
かわいい。
自分をゆるし、受け入れ、認めて
自分で自分を
ぎゅーッと抱きしめる。
私はこの世にただひとり。
唯一無二の尊い存在。
自分を信じ
だいじょうぶ、だいじょうぶと
自分に語りかけ
ふーっと
胸のしめつけがゆるむのを感じ
セルフメンテしています。
最後までお読みいただき
ありがとうございました♡
またお会いできますと
うれしいです♪
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