子どものちょっとした変化を心配しすぎて

「理想の子どもに」なってもらおうと

怒りながら注意する。

 

だけど、その後

怒ったことを後悔しちゃう

なんてことはないですか?

 

 

バツブルー常にイライラ、モヤモヤ子育て

バツブルー仕事、育児、家事で自分時間がない

バツブルー誰にも頼れずワンオペ育児

バツブルー周りと比べて劣等感

バツブルー我が子がいつも心配

バツブルー思うようにいかず自分を責める

バツブルー自分の育児に自信がない

 

 

そのようなあなたが大変身キラキラ

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ピンクハートそのままの自分でOK

ピンクハート自分も我が子も信じられる

ピンクハートリフレッシュタイムが持てて

ピンクハート気持ちの切り替え上手

ピンクハート周りには頼れる人がいっぱい

ピンクハートできない自分も愛おしい

ピンクハート周りを尊びながら

  自分も尊び生きやすくなる。

 

 

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どんな自分にもはなまるを♡

 

潜在意識・覚醒セラピスト

ふくまるやすのです。

 

 

例えば、いつもよりおとなしいから

お友達に何か言われたの?

イヤなことあった?って

矢継ぎ早に質問し

 

何かあるならサッサと言いなさいよ

とばかりに圧、強めに責めちゃう。

 

突き詰めれば突き詰める程

子どもはお口にチャック状態。

ありませんか?

 

 

わたしもたまに

やっちゃうんですけどね。

 

これは、ゆがんだ眼鏡で

我が子をみていることが

原因になります。

 

例えば

元気がない表情をみてイヤなことが

あったに違いないと心を深読みしたり

 

まだ起きてもないことを

「きっと友達にイヤなことをされたんだろう」

と決めつけたり。

 

心理学でいうところの

【結論の飛躍】

認知の歪みの一つなんです。

 

おとなしい=トラブルがあった。

とは限らないし、

おとなしい=マイナス要因。

だけではありません。

 

子どもだって、ボーっとしたい時、

黙って喜びを

かみしめたい時もありますよね。

 

 

なぜなら、

感情を持つ

人間だからです。

当たり前で

すみません(笑)

 

どうして、

我が子のありのままを認めず

ゆがんでみてしまうのか?

 

 

それは、

過去の経験が影響しています。

 

考え方のクセが

その当時のまま残っている

可能性があるからです。

 

私の場合、

小さな変化も許せず

悪い結果を恐れて一気に飛躍

してしまう癖がありました。

 

例えば、

子どもは、

いつも元気であるべき

みたいな思い込みがあり

少しでも元気がないと

 

病気かも?

仕事にしわ寄せがいくから

病気になっては困る!

 

だってそれ

元気じゃない我が子

=イコール

私の管理能力不足だもんと

一気に飛躍しちゃうんです。

 

 

つまり、できない自分を

見たくないんですよね。

 

が!

 

 

セラピストとなり

自分を許し、認め、

受入れることが

できるようになりました。

 

できている自分

できていない自分

すべての自分が

愛おしくなってきました。

 

 

するとね

 

我が子が元気じゃなくても

それでもいいんだよって

思えるようになったんです。

 

ありのままの娘が愛おしく

ありのままを信じるように

なってきたんです。

 

 

繊細な感受性を持つ

HSP気質のお母さんだからこそ、

お子さんの小さな変化に気づき、

 

共感し寄り添うことが

お得意ですよね。

 

そのようなお母さんのもとに

生まれたあなたのお子さんは

世界一の幸せ者です。

 

あなたに育ててもらったお子さんも

きっと共感上手です。

 

幼稚園で、学校で、

どんなお友達とも

仲良くできるんじゃないでしょうか。

 

 

小さなことに気づけること。

素敵じゃないですか。

ご一緒に

自分の強みにしていきましょう♪

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました♡

 

またお会いできますと

うれしいです♪

 

 

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