台風が去り、お盆も過ぎて、暑いことは暑いですが、
少しばかり、夏のギラギラした太陽の輝きは薄れているようです。
朝晩に、ふうっと涼しい風が吹いたりします。
季節は徐々に秋へと進んでいるのでしょうね。
さて、そのちょっと涼しさを感じ、思い立ったように和室を片付けました。
背の低い本棚が置いてあって、乱雑になっていて、
入りきらない本もその辺に転がっているような状況になったので、
図書館に持っていく用、もう処分する用に等にして、
すっきりさせました。
横が2メートル近くあるのだけれど、
大判の本用に二段しかなくて、たくさん入りそうではいらない。
子供が小さい時には、絵本が入ってたけど、
今は、ほぼ私の専用になってます、、、、。
今日感じたことは、
本にもエネルギーがあるなあってこと。
今回は、時間をかけて自分の気持ちを確認しつつ取り組んだせいかな。
なんか捨てきれないのや、読んでないけど置いときたいのや、
前ほど心惹かれなくなってる本など、
内容もなのだけれど、
なるべく、タイトル見たときの印象で決めていきました。
あのときあれほど面白かったのに、
もういいやと思えるものがあって、
本自体は変化していないので、
私が、あるいは時代が、変化したということなのですね。
本も広い意味では情報ということだから、
旬の時期もあるのでしょう。
それに、本自体のエネルギーもあるけれど、
私のエネルギーとも、合う合わないがあり、
その時々で違ってくるのではないかと思いました。
今回の大掛かりな整理は、ちょっと前に、
本棚をカラにする??? って、
ふと直感があったということもあります。
それで、和室の片付けイコール本棚整理なのですが、
ちょこちょこ、始めてました。
で、今日は、メインの本の処分、でした。
いつものことですが、本はなかなか捨てきれない。
のだけれど、
直感に従って、
本棚だけはカラにしてみようかなあと試案中。
第一段階として、ダンボールに詰める、と。
手元に置いておきたい本は、限られてますからね。
それに、今は、タイトルがわかれば、
手元になくても、ほとんどの本は読むことができる環境にあるから。
いい時代になったものです。
カラになった本棚に、
私の書いた本が並ぶといいなと、
そんな大それたことも、
ちらっと脳裏をかすめます。
とりあえず、次の段階に片付けが進めば、
また、
何か思いつくことがあるのではないかと思います。
そういえば、ホリエモンの本をぱらっと立ち読みした時に、
捕まっていた時、牢にいて、
何もなくて清々しいくらいだった、みたいなことが書いてて、
日本家屋の和室って、
基本、畳だけで何にもないよなあって思ったことを思い出した。
何にもないすっきり感は、
何もないからこそ生まれるよね。
何もないことの豊かさ。
by みえこ