ランチのお店から
車で15分ほどの山の中にある
兵庫陶器美術館へ
入場料、70歳以上は半額の600円です
声をかけてもらわないと
たぶん、みることもなかった
フィンランド・グラスアート
アンティークから現代アートまで
見入ってしまいました。
39歳で、病死された
唯一女性の作家さんの作品で
わたしが気に入った2点
きれいな緑の器
お花・カラーを形どったもの
上下2つに分けて使えたり、
色を組み合わせたり、
実用的でもありアートでもある
サルガッソという
世界一透明度の高い大西洋の海域で
気泡は藻を表現してるらしく海なのに、赤❓って思った
フィンランドのキノコだって
釣り好きな大統領のために
釣糸をたらす穴をデザインしたそう
穴が開いているのかと
人差し指で何気なく触ったら、
監視員の方がすごい勢いで
飛んできた。そりゃ、そうだ‼️
アメリカの雑誌で
世界で一番美しいオブジェに
選ばれました。
｢寿司｣という作品名
｢竹｣です
竹は、なんとか作れたとしても
松は、無理よね と喋っていたら
なんと、ありました。
｢松｣ だそう。
芸術って、奥深いと思うんです
でも、きれいなあ、すごいなあ
ふーん・・・とかでも
いいのではないかと思います。
心が少し傾く機会があれば、
ぜひ、色々のぞいてみて下さい。
三田での集いは、
あっという間に、またね
の時間になりました。
みっこちゃん１日
いっぱいありがとう。
会えなかったゆみこちゃん、
次は会いたい。
まゆみちゃん、みえこちゃん
元気で またね