1ヶ月30,000円〜50,000円
12ヶ月36万円〜
10年間としたら
360万円〜
20年間としたら720万円
蓋をして見ないふりをしたい金額であるから、
これまで見ない・考えないふりをしてきた
お金のゆとりは全く無い
かけてこなければならなかった
医療や衣類、美容、娯楽・交際費も出せずに
過食嘔吐に全て使った
中学生の頃から、
お金があれば食べ物に使っていた
高校生、大学の時もほとんどお金は食べ物に消えてしまっていた
社会へ出てからも、
食べるものに使い、足りなくなり、食べるために仕方がなく働いた
仕事へのやりがい、
とか、趣味…欲しかったけれど
そのようなゆとりは全くなかった
いつも大きな買い袋を背負っていたし
恥ずかしかった
でも止めることができなかった
身体が食べ物を
欲しい欲しいとねだってくる
食べれば食べたで拒否られる
生き地獄だった
断ち切るには死ぬしかないんだと思っていた
そのうち過食嘔吐と仲良くすることを覚えてきた
過食の時間を楽しむようになった
好きなものをいくらでも食べて
美味しい、嬉しい、楽しいと感じながら
大好きなもの、
今食べたいと思っているもの、
好きなものを食べて吐くことを覚えた
そのうち
吐かなくてもよい食事が出てきた
それは、
ハッキリ言って
自分自身の体重に太る余裕があるからだ
つまり
体重へのこだわりや束縛は
ちっとも消えていない
ということだから
まだ摂食障害は消えていないということだ
ただ、病を病だと思っていなければ
病にはならない
病を治すための快復方法はひとつであることは知っている
自分が自分を愛することである
しかしわたしは
その方法がわからない
カウンセリングや医療機関で分かるものではないということも知っている
自分を愛しているか
摂食障害になる人とならない人の違いである