認知症の母が亡くなってもうすぐ1年
優しかった母が 凶暴になり
手がつけられなくなって
デイサービスもショートステイも
グループホームも断られ
途方に暮れ
精神病院へ医療保護入院させると
暴れ回るほど元気だったのが
寝たきりになり
そのまま帰らぬ人になりました
母の認知症が急激に進んでいく時に
私のがんが発覚し
抗がん剤治療をしていたので
あの時 私が元気だったら
母にもっと何かしてあげられたのではないかと
悔やまれてなりません
母の1周忌は
親戚には声をかけず
母からみて 夫と子供たちだけ(父と私達姉妹)で
ひっそりすることに
私の夫も法事に出席したかったとは思うのですが
色々めんどくさいこともあり
敢えて平日にサクッと
(決して除け者にした訳ではありません)
お寺へのお布施とご本尊への御供の菓子折りを用意するだけで
(菓子折りは すっかり忘れてて 前日の夕方 姉が慌てて買いに行ってくれました)
会食なども手配しなくて済みました
お寺で法要は1時間ほど
背もたれ付きの椅子でしたが
高齢の父にはきつかったらしく
帰りはしんどそうでした
次の三回忌は 父は自宅待機だろうな
法要後 まっすぐ実家へ帰り
朝 実家に集合する前に買っておいた
うなぎ弁当を食べて 解散
夫の実家は
田舎で 親戚や近所付き合いを大事にするし
とても信心深いので
こんな簡素な法要は 考えられないでしょう
うちの親のに来なくていいから
そちらの親族のはそちらでやって〜
なんて訳にはいかないですかね
私は喪服と靴を買い替えて
パールのネックレスもお直ししたので
まるで 母のために用意した感じ
これから この喪服やネックレスを使う度に
母を想うことになりそうです
お母さん
夢でもいいから 会いたいよ
元気な時の 母の動画を
しっかり撮っておけば良かった
「〇〇ちゃん よく頑張ったね」 って
録音しとけばよかったな
笑い声だけでも 夢でいいから
聞きたいなぁ