こんにちは、内科医 ひとちゃんですニコニコ


気がつけば、もう1月も後半に入っていて
寒い日が続くのも当然かなぁ〜なんて、思ったりもします

この冬は、それでも例年に比べたら、暖冬だなんて、ニュースも聞かれるのですがウインク



さて、今回は、漢方薬についてです

漢方薬は、ご存知の方が多いと思います。実際に服用したことがある方は

「ああ、あの苦い粉薬ね」

と思い浮かぶ方も多いと思います

言うまでもなく、中国3000年の歴史が作り出したお薬ですね

古臭い薬なのね・・・と思われる方もいらっしゃると思います

ところが、これがそうでもないのです照れ

中国の漢方薬は、まだ、「生薬」・・・つまり、いろいろな材料を一定の比率で混ぜ併せたものを煎じて飲むというスタイルが多いようですキラキラ

病気の状態と体質を考慮して、漢方に熟練した中医が、自分の知識と経験から、調合をしてくれるのです

とても、効果がありそうですねウインク



これに対して、日本の漢方薬は、「エキス顆粒」の形となっています

これは、生薬から抽出したエキスを使っているのですね

作っている製薬会社の代表的なものは

ツムラ、クラシエ、コタロー、太鼓堂(正式名は、略)

などがあります

最近、私も知ったのですが、漢方薬の発祥の地である中国では、生薬が多く、エキス顆粒はないそうですびっくり

漢方薬についての医学論文は、あまり、ないのが現状で、医学教育カリキュラムには、まったく時間を割いていないと言ってよいかもしれませんね


だから、「漢方薬」は効果がないと考える医療関係者が多いのも納得できる話です


でもね・・・以外と漢方薬は、副作用も少ないし、その方の症状や体質にピッタリとあったものが見つけられたら、優れた効果を実感することができるのですねキラキラ

もちろん、副作用が少ないと言っても、気をつけなければいけない点もあります

漢方薬の多くに「カンゾウ」という成分が含まれているのですが、この成分を多く取りすぎると
血液中(血清中)のK(カリウム)が低下する現象が起こります。

K(カリウム)が低下すると、不整脈を起こしたりするので、定期的な採血検査も必要です

もうひとつは、体格などでも・・・同じ漢方薬でも効果があったり、まったく、効果がないということもありますね

これは、東洋医学的な発想で

体格ががっちりとしていれば、「実証」
痩せていて、気力が落ちていれば、「虚証」

となります

実証の方に虚証の方に効く漢方薬を服用して頂いても、まったく、効果がないという性質があるのです

なので、「証」を判断して、それにあう漢方薬を使う必要があるのです

これからは、漢方薬についてのお話しも、ときにはしていきたいと思います


それでは、またバイバイ


レインボーブリッジと東京タワー



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小笠原  均   (HItoshi Ogasawara )

 

JTKクリニック院長

H4年  新潟大学医学部卒

日本リウマチ学会   評議員、リウマチ専門医

日本内科学会認定医

医学博士:専門  分子生物学(遺伝子発現について)

緩和ケア医療認定医

 

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Twitter:@JtkJazz17000










○メールでの医療相談を受けています


Mail: hogadr777@gmail.com



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JTKクリニックからのお知らせ


○科学的な根拠に基づく、癌免疫治療を行っています


○細胞レベルの癌の超早期の診断を可能にするCTC検査、癌mRNA遺伝子検査、癌探知犬を用いたスクリーニング検査を実施しています


○内科の観点からも有用性を認める血液クレンジング療法を施行しています



○科学的な根拠に基づく、癌免疫治療を行っています


○遠隔診療の設備を導入しています(初診のみ、来院が必要です


◯自分自身の血液から、癌を破壊する免疫細胞を(NK細胞、γδT細胞、細胞障害性細胞、ヘルパーT細胞)を80〜100億個にまで培養増殖させ、点滴するBAK 療法を施行しています

 

○癌の予防という観点から、癌予防のためのBAK療法(4回/年)を施行しています


◯線維筋痛症の疼痛緩和のための、ノイロトロピン等の点滴療法、トリガーポイント注射を施行しています



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JTKクリニック

 

診療科目:総合内科、癌統合診療科、リウマチ膠原病内科、アンチエイジング、緩和ケア科、漢方内科

 

診療時間:月~金 AM10:00~PM5:00 

(予約診療となります)

 


所在地

〒102-0083

千代田区麹町4-1-5 麹町志村ビル2階

TEL:03-6261-6386    FAX: 03-6261-6367

 












 












 


こんにちは。内科医 ひとちゃんですニコニコ



とても、とても、寒い日が続いていますね。そして、インフルエンザが猛威をふるい、流行しています



今回は、今、流行しているインフルエンザの話を・・・・・・でウインク


今日の午後のニュースで、インフルエンザに罹患した方が、急増していることが伝えられました

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

東京都によりますと、今月13日までの1週間に都内の419の医療機関から報告されたインフルエンザの患者の数は1つの医療機関当たり31.7人で、前の週の3.4倍と、急激に増えました

都は、インフルエンザが大きな流行になっているとして、これまでの注意報を切り替え、17日、「流行警報」を発表しました

都内に警報が出るのは、昨シーズンより1週間早いということです

また、都内では今月13日までに延べ236の幼稚園や学校で学級閉鎖などの措置がとられたということです

これまでに検出されたウイルスを分析したところ、10年前に「新型インフルエンザ」として世界的に流行した「H1N1型」が全体のおよそ72%を占めているということです

都は、こまめな手洗いなど対策の徹底や感染が疑われる場合は早めに医療機関を受診するよう呼びかけています

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

と伝えられたようです



10年前には、新型インフルエンザとして、騒がれた「H1N1型」が多いのですね

この時期のインフルエンザ感染には、慣れっこになっているようで、危機意識が低くなっているのかなぁ〜と思います

以前に書いたものですが・・インフルエンザウイルス感染についてです


最近、メリーランド大学の研究室からは、これまで考えられていたよりも

インフルエンザウイルスの拡散は容易に起こっていること

が明らかになったとニュースがありました


論文は、「Infectious virus in exhaled breath of symptomatic seasonal influenza cases from a college community」

(大学コミュニティにおける季節性インフルエンザ症例を示す人物の呼気中の感染性ウイルス)


というものなのですが、


インフルエンザ患者が吐き出した息、つまり、呼気に大量の感染性ウイルスが含まれていることが分かったという結論なのです。


インフルエンザに感染した患者さんが呼吸をしているだけで、空気感染による感染を起こす可能性があるというわけですねガーン


メリーランド大学のミルトン博士らは、


「インフルエンザの症状を持つ人の周囲の空気が、咳やくしゃみを行わない呼吸だけによっても感染性ウイルスに汚染されている」


ことを明らかにしたそうですびっくり



その恐るべき内容とは、


インフルエンザを患っている人は、特にインフルエンザにかかった最初の日において、

感染性エアロゾルを空気中に放出する。


そのため、


「誰かがインフルエンザにかかった場合は、すぐに帰宅させて職場にいない状態にすることで、他者への感染を防ぐべき」


ということを言っているのですねニコニコ



「くしゃみに含まれるエアロゾルに含まれるウイルスの割合は、通常の呼気に含まれているそれと大きな違いはない 」


という驚くべき事実も明らかにされています



つまり、


インフルエンザウイルスはくしゃみに多く含まれるというわけではなく、通常の呼気にも同じ程度の量が含まれて拡散されている


ということですね


エアロゾルとは


「エアロゾル粒子は、大気中に浮遊しエアロゾルを構成する微粒子」

とあります


インフルエンザに感染した人が同じ空間で、呼吸をするだけでも、他の人にインフルエンザを移してしまうわけですね。


なぜなら、インフルエンザウイルスが、空気中にふわり、ふわりと漂っているわけですからね



「同じ空気を吸っているだけで、感染する」



可能性があるのですね。インフルエンザだけでなく、他の風邪などの症状も90%以上がウイルスですから、同じように


「同じ部屋にいる」だけで、風邪が移るという可能性は、高いということになります


それでも、マスクで防御したいという方は、


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というN95 マスクが、オススメです。ただし、街往く人たちに怖がられますウインク


というのは、冗談ですが・・・・・・街でよく見かける皆さんのマスク・・・インフルエンザに関しては、万能ではないかもしれません

(画像は、ホームページより、お借りしました)



なぜなら、インフルエンザウイルスの大きさは、

インフルエンザウイルスの大きさは、約0.1マイクロメートルと言われています。


マスクの穴の方が、50倍程度、大きいのですね




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(朝日デジタルより、画像をお借りしました)


インフルエンザはこれまで、飛沫感染、接触感染と考えられてきましたが、先ほどの論文のとおりだとすれば、空気感染も・・・ということになりますよね。


空気感染とは

「空気感染」とは(病原体を含む水分の粒子)が蒸発し、フワフワと空気中に漂っている非常に軽い微粒子を吸い込むことで感染すること


とあります

だから、手洗い、うがいをこまめにすることがインフルエンザに感染しないコツなのですね

海外では重症化することも報告されていますので、気をつけるに越したことはありませんよね



それでは、またバイバイ

インフルエンザキットで、A型インフルエンザを検出したところ



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小笠原  均   (HItoshi Ogasawara )

 

JTKクリニック院長

H4年  新潟大学医学部卒

日本リウマチ学会   評議員、リウマチ専門医

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TEL:03-6261-6386    FAX: 03-6261-6367

 












 












 

こんにちは、内科医 ひとちゃんですニコニコ


今日は、成人の日ですねキラキラ
昨日13日に式典があったところも多いようです
都内の空は、雲一つない青空が広がっています

約123~125万人の若者が、大人の社会に仲間入りをするわけですね


おめでとうございますキラキラ


どのような未来を
彼らが創っていくのか?
とても、楽しみです

あたりまえのことですが、私にも成人式の日がありました

私は、2年間の浪人生活をしていますので、当然ですが、成人式には参加できませんでした

確か、以前は「共通一次試験」というものがあつて、ちょうど、成人式の日程にぶつかっていたと記憶しています


なので・・・ネットニュースの写真でみる成人式の煌びやかな着物姿や紋付袴姿の若者たちを見ると、羨ましく思いますねニヤリ

もし、私が今、20歳で、成人式に出るとしたら、スーツがいいかなぁ〜とか、やはり、家紋の三階菱を背負ってに紋付袴がいいかなぁ〜なんて、考えると・・・ワクワクしますネ

まあ、全く意味のない想像ですけどね爆笑



30年近い時間を経ているわけですからね
でも、30年なんて、あっという間に過ぎるものだなぁ〜と思います


随分と世の中が変化した

そう思いますね

昔、「第3の波」というアメリカの未来学者 アルビン・トフラーによって、書かれた本を読んだことがあります。

第1の波は、人類が農耕を開始した農業革命

第2の波は、産業革命

第3の波は、情報革命による情報化社会


1980年に執筆された「第3の波」には、情報化社会が到来するだろうと書かれています

訳本が日本で出版されたのは、1980年10月だそうです

その当時、巷で話題になりまして、私も本屋さんで、手にとったのも同じ頃だったと思います

その頃は、夢のような話だなぁ〜と思いましたね

1980年というと昭和55年ですね

ジョン・レノンが、暴漢の銃口に命を奪われた年という方が、分かりやすい方も・・・・いないですね爆笑

それよりも武田鉄矢さんのいらっしゃった海援隊が、「贈る言葉」という曲を流行させた年という方が、分かりやすいでしょうか照れ


インターネットも、日本でサービスが開始されたのが、1990年代のはずですからね

スマホなんて、当然、存在していませんよねウインク


ですから、情報化社会と言われても・・・当時は、なんのことやらと、夢物語と感じました


ところが、今はどうでしょうか?

説明するまでもありませんねウインク


JTKクリニックでは、遠隔診療というものを行なっています。専用のアプリを通して、国内外の患者さんとオンラインで、インターネット越しに状態を聞いて、データをネット上で見せてもらうわけです

もちろん、最初だけはJTKクリニックに来院して頂く必要はあるのですがニコニコ

すごい時代だと思いますねキラキラ

新しい若い世代の方々が、輝かしい平和な未来を国際人の立場で創っていくことを願っていますキラキラ

ジョン・レノンが、平和を願い
オノ・ヨーコさんと愛ある日々を過ごしたように


それでは、またバイバイ




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小笠原  均   (HItoshi Ogasawara )

 

JTKクリニック院長

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こんにちは、内科医 ひとちゃんですニコニコ

 


新しい年が始まり、平成の残りの時間を惜しむように、静かに日々が過ぎていくようです

とても寒い日が続き、乾燥していることもあり、
インフルエンザも猛威をふるっていらようです

手洗い、うがいなどの基本的なことも、インフルエンザ予防には、重要です
なるべく、感染を防ぐための努力も大切ですウインク
 

 
さて、今回は以前に書いたものに情報をアップデートさせて、プラセンタについて・・・です


JTKクリニックでは、美肌等のアンチエイジングの目的で、プラセンタを使う治療法を行なっておりますキラキラ
 
今回、ご紹介するのは、プラセンタ(ラエンネックという商品名です)です

この薬剤は、ヒト胎盤に由来する成分を含んでいます
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           上差し (ラエンネック=プラセンタ)
 
このようなアンプルに入っておりますよニヤリ
 
ヒト胎盤に由来するものですから、提供者の1人1人について、既往歴、渡航歴などの問診、B型肝炎、C型肝炎、HIV検査が行われます。
(PCRという核酸増幅検査:遺伝子レベルの検査も行われます。)
 
問題のない提供者の正常胎盤を現材料として、製造されるのですが、製造の過程で、121℃,20分間の高圧蒸気滅菌処理で、各種ウイルスの不活性化を行なっています。
なので、B型肝炎ウイルス、C型肝炎ウイルス、HIV、HTLV-1ウイルス、パルボウイルスB19などのウイルスは、不活化(感染力をなくす)されます。
上差し(薬剤添付文書より、抜粋)
 

ただし、現在の時点で、存在の確認されてない病原体が、将来、確認される可能性もあるので、
プラセンタを投与する方は、名前、住所、薬剤のロットナンバーを記録として、残すことが推奨されていますね
 
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       上差し(プラセンタを注射器に詰めたところ)
 
2ccと少量です。静脈注射が、いけないというわけではないのですが、皮下注射、筋肉内注射による投与が一般的であり、推奨されています。
 
 
週1〜2回のペースで、美肌効果があると言われています。また、疲れにも効果があるようですびっくり
 

 
副作用は、注射部位の疼痛が、2.56%
                  発疹、掻痒症が、0.37%
                  
などとされています
 
もうひとつのあまり知られていない効果があります
病名は、「慢性肝炎」ですね
 

ラットの実験的なdataですが、プラセンタには、
 
1)肝再生促進作用
 
2)肝細胞DNA合成促進作用
 
3)肝細胞障害抑制作用(肝機能のデータと病理学的な障害の改善)
 
4)抗脂肝作用(肝総コレステロールを低下させる)
 
5)肝線維増殖の抑制作用
 
(肝臓の線維増殖の抑制、一旦、増殖した間質結合織も吸収することが、組織学的に確認されている)
 


などの作用が、証明されています
 
この効果からみると

1)B型肝炎、C型肝炎などで生じる肝硬変の改善

2)脂肪肝による肝機能障害の改善


などが期待できることになりますねウインク
 

B型肝炎やC型肝炎は、肝機能を悪くするだけでなく、放置すれば、肝硬変の状態となり・・・

やがて、肝臓癌を発症する可能性が高くなります

また、脂肪肝というのは、軽く考えられることも多いのですが、その一部が癌を引き起こす可能性があるのです

脂肪肝を持つ方の10~20%の人は、肝硬変に進行したり、なかには肝がんを発症したりすることもあります。 この脂肪肝から徐々に進行する肝臓病のことを「非アルコール性脂肪肝炎」(英語表記nonalcoholic steato-hepatitisから「NASH(ナッシュ)」といいます




それと、リウマチ膠原病疾患も専門とする私にも、嬉しいことが、もう、1つ、あるのですおねがい
 
それは、膠原病の1つであるシェーグレン症候群に対して、ある効果があるのでは

という報告が、あるのだそうです
 


既に、プラセンタ投与による小規模な臨床研究会では、シェーグレン症候群に対する有効性が、報告されているようですびっくり
 


シェーグレン症候群は、口腔内乾燥、眼球乾燥、関節痛などの症状を伴う自己免疫疾患(膠原病)です。そして、関節リウマチや他の膠原病に合併することが、極めて高い頻度で、膠原病疾患です
 
このシェーグレン症候群の症状の1つである眼球乾燥に効果があると眼科の先生方が、多く、報告をしているとのことです
 

これまでの眼球乾燥の治療法は、ヒアレイン点眼薬や、ムコスタ点眼薬などを1日、3〜4回、使用する治療法しか、ありませんでしたショボーン
 


眼球が乾燥すると、角膜に傷がついたりして、視力の低下などを引き起こす可能性があることから、点眼液を継続することにより、改善させようという治療ですね
 
その状態がプラセンタを使うことで、改善できるとすれば、シェーグレン症候群に苦しむ方にとっては、朗報ですよねウインク


プラセンタというと美容目的の効果が強調されますが、総合内科の観点からみれば・・・

その効果は多彩であり、肝硬変の改善などのユニークな、他の薬にはない効果を持つのですね

思いたった、その日からできる小さな再生医療とも言えそうですウインク


それでは、またバイバイ



 

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小笠原  均   (HItoshi Ogasawara )

 

JTKクリニック院長

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こんにちは、内科医 ひとちゃんですニコニコ


明けまして、おめでとうございます

皆さまの新しい1年が、幸溢れるものとなるよう願っております

JTKクリニックともども、本年も宜しくお願い申し上げます


新しい年 、2019年が始まりましたねキラキラ
皆さまは、どのような年始を過ごされていますか



今年は、慣れ親しんだ平成の元号も変わります
昭和の元号に変わった時は、私は大学生でした



人生の多くの思い出が、この時代に凝縮されているので、とても寂しい気もしますねえーん


しかし、そんなセンチメンタルな気分に浸っていても、どうにもならないので・・・



今年1年をどんな年にしようかと・・・・
昨年末から、考えておりましたウインク



今年の私の生き方のキーワードは・・・


自分自身のリビルド(rebuilds):再構築



でしょうかウインク



「自分自身のリビルド」は・・・

なにも、私の身体を解体するわけではありません

 
それは


これまでの価値観や人生観、固定観念を再構築する



ということ



人は、歳を重ねていくほど、思考が硬直化します


自分自身の持つ「尺度」で、物事を評価するようになるのは、自然なことのように思います



「人生経験や目利き」と言って、尊重されることもありますよねウインク


しかし、時代の変化のスピードが、あまりにも速すぎるので、そうしたものが役に立たなくなっている可能性は、ないでしょうか?


それなら、いっそのこと


この自分の作りあげてきた「尺度」を時代に即したものに変えてみたら・・・

また、新しい物事の真理が見えてくるのでは・・・

なんて、考えているのですが爆笑
やはり、アマイでしょうか


もちろん、干支にあやかって
猪突猛進・・・の気持ちも
少しだけ、取り入れていこうと思いますウインク


ゆっくりとした新春の時間を
お過ごしください


それでは、またバイバイ




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小笠原  均   (HItoshi Ogasawara )

 

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