皆さんこんにちは。
防府青年会議所で野球部の監督をしています。
神徳(こうとく)と申します。
「青年会議所で野球とはどういうことだ。」
実は各地の青年会議所にはそれぞれ盛んなスポーツがあります。
ある地域ではそれがゴルフだったり、サッカーだったり。
防府青年会議所でもサッカーやゴルフの大会はございますが、
これは過去画像。
軟式球を使ういわゆる「草野球」
とにかく面白い。
私なんかは青年会議所入ってから野球にハマりました。
何せ創部は1960年、怖くて偉大な先輩方が沢山いらっしゃ
青年会議所の魅力は先輩方との交流に大きな比重があると私
各活動の中でここでしか出会えない方々と親しくお話させていただ
そして様々な出自の人間が青年会議所で委員会に分かれて活動を行
年代によって多少方針の違いはあれど、
例年だと事業がピークを迎える夏前、
中々ハードなスケジュールでございました。
2022年度はスローガンを「耕す。」とし、青年会議所活動をメンバーが心から楽しむための委員会の垣根を超えた懇親、土壌づくりを掲げて活動に臨みました。
しかしながらその屋台骨を支える練習場の確保ミスが頻発する始末。
皆さん忙しい中で練習に参加する時間をやりくりしてくれているのが分かっていますので中々、精神的にきつかったです。
雨降ってバッティングセンターでやったり。
雨降って室内練習場借りたり。
集まりやすかった松崎小学校の照明故障などもあり、かつて定宿にしていた私が大好きな戸田グラウンドで練習を開催。
山口青年会議所さんとの練習試合も行いました。
そして満を持して臨んだブロック球技大会。
中心選手は(何故か)気合の前日入り。
それが空回りして全員朝には撃沈の憂き目を見る中、飛び込んだのは強豪、宇部青年会議所と小野田青年会議所が鎮座する第2ブロック。
これもきっと練習試合で私がブロック会長にデッドボールをお見舞いしてしまった報いに違いありません。
その節は大変申し訳ありませんでした。
そして差し入れと激励訪問、大変ありがとうございました。
山口ブロック運営団の皆様もお疲れ様です。
男前揃いで羨ましいし、妬ましいです。
先輩方も応援にお越し下さり戦況を見守ります。
試合の模様については後日理事長がVLOGにて詳しく上げていただくでしょうから私からはご参加いただいたみなさんのご紹介を。
理事長兼ねてピッチングコーチ
ピッチャー、オーナーと大車輪の働き。
色々ありがとうございました。
来年に向けてテキーラの特訓をしましょう。
矢野幹事、目代君
センターとキャッチャーという重要ポジション。
君たちも中心選手なので理事長と一緒にテキーラの特訓です。
それと、平井委員長
来年こそは初ヒット期待してます。
原田監査
慣れない守備に急遽のタッチアップ。
お怪我が無くて何より。
ご家族大事に。
林靖之委員長
遂に初出場、またどこかで一緒に野球できるといいですね。
三原常任
慣れない一塁、お疲れでした。
太田守備・走塁コーチ
満塁で救援に送り出してごめん。
神懸ったいいピッチングでした。
田村バッティングコーチ
来年こそ投打に大活躍を期待します。
練習試合は調子よかったのになあ。
重田委員長
特に印象がないなあ。
嘘です。
新入会員を引き連れての参加、感謝です。
今回のために全身揃えて来てくれた松本君
差し入れまでありがとう。
是非来年は一緒に出場しましょう。
応援に来てくれた長﨑君

遠い所ありがとう。
電話のマナーモードは解除しておくように。
温品直前
プレッシャーのかかる場面での外野守備ありがとうございました。
車の行き帰り、お付き合いいただき感謝です。
橋口副理事長
練習に出られていないからとアンパイアや裏方を積極的にやっていただきました。
心から感謝しています。
林敬之委員長
守備に裏方に尽力いただきました。
あなたが心から笑う姿を今年初めて見た気がします。
この勢いで夏を乗り切りましょう。
河野副委員長
無理やりお願いしての男気参加でしたが超綺麗な内野安打。
セカンドの守備も初体験。
これでハマって来年も一緒にやっていただけることを心から期待しています。
あの瞬間と原田監査のタッチアップは一番の見どころでした。
そして最後に中原君
写真撮影や送迎、なにくれとなく細やかなお気遣いに心より感謝します。
写真がなくてごめんなさい。
よし、これで全員紹介しましたね。
はい。
最後に山内キャプテン。
不動のセンタースコアラー。
中国地区の委員長など忙しい中、色々ありがとう。
引き続き、最終、最後までよろしくお願いいたします。
当日参加できないなかったとしても多くの皆さんに参加、ご協力いただきました。
会場を設営いただき細やかにお世話いただいた実行委員長始めとする岩国青年会議所の皆様、そして何よりメンバーを送り出してくださった家族の皆様に心から御礼申し上げます。
これを弾みに防府青年会議所が夏の事業シーズンを駆け抜け、来年に向かって力強く進んで行くことを心から祈っています。
なかなか情勢が難しい中、秋の気候がいい時期に是非先輩方にお手合わせ願いたいなあと思いつつ本日はここまで。
最後までお読みいただきありがとうございました



























