防府青年会議所（JCI防府)の田中です。
本日、6月14日にお誕生日を迎えたメンバーを紹介します
会員交流委員会の委員長である、
重田彰吾（しげたしょうご)君
です！！
（2019年第一回面接委員会後に、島田理事長と共に！！)
重田君はプロフィット（株）の専務取締役として運送業に携わっています。
2019年入会で本年で4年目のメンバーです。
JCI防府の中心として、LOMを引っ張っていってもらわないと困るメンバーの一人です
（2019年の3月例会、新入会員証授与式の様子)
もっと前から一緒に活動していたんじゃないかと思うぐらい存在感を発揮している重田君ですが、それもそのはず、会員交流委員会の一員として、入会直後から顔を見ない時が無いんじゃないかと思うほど、全ての事業に参加しています
（面接委員会の二日後には麻雀同好会に参加していました
)
（入会して一カ月後には、当時のJCI日本の鎌田会頭と名刺交換)
（ブロック球技大会にも出場)
（家族会でもこの存在感・・・笑)
（ハモフェスにも参加)
（次年度を囲む会では新入会員として余興を披露)
（青少年事業では参加した子ども達を導く大役を務め)
（万灯の夕べでも大活躍)
（8月懇親会では担当委員会として担いを全う)
（東広島で開催した地区コンにも参加)
（卒会式でも担当委員会として、新入会員として担いを全う)
1年目からこれだけ活躍していれば、当然声がかかります
2年目はまちづくり広報委員会の幹事を務めます
（まちづくり広報委員会の三原委員長と共に)
（Stay Enjoy「ハモ活」フォトコンテスト)
新型コロナウイルスの影響で二転三転したハモフェスでしたが、委員会幹事として委員会を支えましたこの年は重田君が写っている写真が少ないんですが、それは参加していないからではなく、広報を担当する委員会として撮影側に回っているからで、担いを全うしている証拠です
そんな、重田君は3年目に青少年育成委員会の委員長を務めます
入会以来、接点が少なかったのですが、この年に担当役員として深く付き合うことになります
（新年懇親会で委員会メンバーと共に)
（奉祝大会の担当委員会でした)
（子どもたちにWEB海外旅行を体験してもらいました)
新型コロナウイルスの影響に翻弄されながらも、見事に青少年事業をやり遂げました担当役員として、重田委員長が何よりも素晴らしいと感じたのは委員会メンバーを巻き込む力です
そんな重田君に2022年度にお願いしたのは、会員交流委員会の委員長です
（新年会で委員会メンバーと共に)
重田会員長には新入会員と、そして委員会メンバーだけではなく、LOMメンバー全員を預けています青年会議所の醍醐味である会員交流が、過去二年間、新型コロナウイルスの影響で満足に行えていません。希薄になりつつあるメンバー同士の繋がりをいかに強めることが出来るかは、重田会員長に掛かっているといっても過言ではありません
先日は、次年度を囲む会を見事にやり遂げてくれましたこれから多くの事業を控えていますが、是非重田会員長にはLOM全体を巻き込んでくれることを期待しています
改めまして、
重田君、お誕生日おめでとうございます