風が涼しげで、何か期待を含んだような匂いも感じる今日の良き日。ちょっと良い感じのブル赤が飲みたくなった。

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ニュイサンジョルジュ 1erクロデフォレサンジョルジュ2009(ラルロ)
黒果実,赤果実、バラ,スミレというよりニュイサンジョルジュといった香り。
香りからもタンニンの強さを予感させるという、ピノにあるまじき振る舞いΣ(-᷅_-᷄๑)

舌を乾かすようなタンニン。
色はこのような。
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ニュイサンだけど、ラルロで'09だし、いけるかなと思ったらだいぶ硬かったw
いつもなら、「硬いな」で終わらせるところ、これもこのアペラシオンの固有性だとプラスに受けとめ、愉しむことにする。

しかし、飲めば飲むほど(ボトルの下に行く程)、タンニンが強さを増すnuits saint georgesスパイラルw。

近年、ブルゴーニュワインの醸造のトレンドが早飲み化したことに伴い、村の特徴と造り手の個性が3:7位の割合になってきたと通な飲み仲間が言っていた。だけど、ニュイサンジョルジュ(主に下半分)に関しては依然として、昔ながらの割合を保つ傾向にあるんじゃないかなと思う。

1日経てば、よくなるかなと思い、3分の1残す。
良くなるのか、へたるのか…
どちらの可能性もあるんだよな…
ブルゴーニュ。きを使わせる酒だ。