年末年始の帰省の折に以前から気になっていた長崎のフレンチへ。
予定を立てた当初はルンルンな気持ちで、楽しみにしていたのですが、前日にちょっとショックなことがあり、期待と悶々とした気持ち半々での訪問となりました。
セントレア〜福岡空港〜博多駅〜長崎駅〜お店という道のりで、当フレンチまで向かいます。
博多駅から長崎駅まで2時間位あるので退屈しないかなと思っていましたが、前日にあったショックなことを思い出してると、あっという間に長崎駅に到着。うぅ…
車中での車両の揺れや、ブレーキの音は非現実的な感覚で、不思議と心地良さもあり、旅情に浸れました
お店の位置を確認し、ちょっと時間があったので、近くのアーケードの中のぶらぶら
アーケードの独特な昭和に栄えた町感を感じながら歩いていると、やはり自分も男ですので、女性に目がいきます。
女性の顔面を評価するのは倫理的にどうかと思いますが、それは抜きにして比較してみると、美人どころで有名な福岡が野球でいうヒットをポンポン打ってくるのに対し、長崎はアベレージこそ福岡に劣りますが、90〜100/100点というホームランをちょいちょい打ってくるという感じです。
長崎いいなあ
ちょっと靴下屋で買い物してお店に向かいました。
店内はBGMがかかっておらず、とても落ち着いた雰囲気。
その静かさは寂しさ一辺倒のものではなく、朝日の映る水面のような、これから供される料理やワインへの期待感の詰まった静かさです。
乾杯はエグリウーリエのブランドノワール。
撮影すると感動が途切れそうだったので、写真は撮らず。(次の写真にグラスに入ったものが写り込んでます)
シェフも交え、エグリウーリエに関して話していると、シェフから「エグリウーリエって果皮をつけたまま、1次発酵させるんでしたっけ?」との発問。
2人とも直接的な情報は持っておらず。
他の造り手のブランドノワールと比較しても、少しタンニンが感じキツめなので、多分果皮も浸けてるんじゃないのかなという、ちょっとしたやり取り
味わい的には他のエグリウーリエのラインナップのトラデションブリュットやV.Pとはかなり違った印象でした。
ムルソー 1997(コシュ デュリ)
抜栓時は、香りがあまり立たず、味わいも広がらず、健全な状態ではない印象。
ですが、時間の経過ととも良くなり、香りは香ばしくナッティーな感じに、味わいは横に広がり過ぎない甘みが染み出てきました
ムルソー 1er クロ デ ブシェール2011
(ルーロ)
抜栓時の香りは少しタイト。
20分位経つと、白い花や柑橘、りんごの香り。
味わいは、まだ本領発揮ではありませんが、品の良い酸とミネラルがいい感じ。
その後の香りと味わいは、終盤ベロベロに酔ってしまったので記憶なし💦
自分はシャルムシャンベルタンが大好きで、その中でもまだ飲んだ事がなく、相当楽しみにしていた1本。樹齢が120年を超えているというのも期待をそそります。
香りは赤果実、黒果実半々で、シャルムにしてはトーンが低め…
味わいもシャルムにしてはタンニンが重い感じ。
自分のシャルムのイメージは
香りが赤果実主体でひたすらトーンの高く、味わいはあまり複雑みはなく、旨味のある真っ直ぐな味ですが、
このシャルムは、超古木が影響してか、えらく多要素な1本になってました。
その後は
イヴコランモレの広域の白をグラスで。
これはかなり良かった^_^
その後は、バーに移動。
この時2人とも、ボトル2本位飲んでいます。僕はかなり気持ち良い状態
そんな中、パトモスさんが更にクリュグをボトルオーダーしようとしてたような…
もう、ここら辺の記憶は不鮮明💦
良い夜でした^_^
追記
パトモスさんのこの日の食事の記事の写真を見て、ワインのエチケットが全部自分の方を向いていることを発見。
この日は席だけでなく、ワインのサービスに関しても、もてなしてもらっていたのかなと感じました。パトモスさん、シェフありがとうございます。(本人達に確認していないから全くの見当違いだったりして笑)






