この日、僕はあまり写真を撮りませんでした。かろうじて撮ったいくつかのものを。
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ルシアン ル モワンヌ/シャサーニュモンラッシェ ラ ロマネ2014

赤が続いていたので、グラスワインを注文。
甘露で樽の効いた香り。
ピュアなところは1mmもなく、あざとさすら感じる香り(こんな事言ってるけど結構好き^_^)。しっかりした樽香ですが、嫌味がないのは、澱と共に発酵、熟成させた液体がそれを受容できるだけのポテルシャルがあるからなのかなとか思ったりしたり^_^


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白子と海老芋、百合根のすり流し
この日、自分が1番感動した一皿。
多分、初めて海老芋を食べました。
裏漉ししたような滑らかさに、普通の里芋よりしっかりした甘み。
またそこに、ほのかに紫蘇の香りがする百合根のすり流しを口に入れると、絶妙なバランスで、至福の気持ちになりました。

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パトモスさんとtoshi さんが話し込み始めたので、自分はMy worldに突入笑
クロドラロッシュ、マルコンソール、グランジェセゾー、それぞれに深く向き合って香りと味わいを感じたり、比べたりして^_^

すると、何か香ばしい香りが漂って来ました。ワインの香りに負けないような、ニンニクが効いた複雑さを持ったソースの香りが。
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名古屋コーチンの手羽先
さっきの香りは、この料理の焼きダレのようです。
一口食べると、とても美味しく、思わず表情が緩みニコニコ^_^

手羽先は大衆的な食材として認知されているせいか、あまりフレンチなどで登場する機会はありませんが、鳥の身の中で圧倒的な旨味があり食材としてのポテルシャルはかなり高いので、もっとフレンチ等で登板する機会が増えてもいいんじゃないのかと思いました。



この日の雨男さんは調理中、いつもより集中していて、より料理人の顔つきをしているように見えました笑

パトモスさんは、酔ってからも面白く、終盤は刺激的なフレーズを連呼されておりました。

5時間に渡る楽しい宴でした。
同席者のみなさんありがとうございました(^_^)

追記 toshiさんの敬称を戻す。