偶然にも見つけたんやけど、3番まであったんやなぁ。



幼い頃にこれがエンディングで流れてたテレビドラマで見て以来、山本陽子はんがエエなぁと思い始めて、未だにそれは清楚でどこか力強い奥様という印象には変わったものの変わっとりませんな。(それに坂本千夏はんがナレーションやっとったんですな!)

結構風刺の効いた唄やったんやね。

ワテの会社も最近ボヤいているとおりなんで、当て嵌まる様な気もするし…

ただ単に、「悪い奴」と包括するのは惜しいような気がしますんやけど?


そういう意味では、こっちの方が更に風刺に磨きがかかってまんな。



年期もんの唄なんやけど、唄い方次第では新しく聞こえますな。(といってもフランキー堺はんがナレーションやってた頃やから古いっちゃ古いんやけど…)