母から私の足について、聞いたそう
足もと気をつけなさい！と言ったでしょ
沖縄の心療内科の稲嶺先生と最近会った
良いお話しの内容は瞑想をすること
自分のルーツである両親を敬うことが全て、
全てはその感謝の気持ちから始まる
とうかがう
転んだ日、ツォルキン表の背骨の一番上のKin121の日。なんと！母の赤い龍、父の白い鏡の紋章の日ではないか！しかも宇宙と繋がりやすい柱の日
今年2/8 Kin1の越川先生のシンクロ通信で
認めることは受け入れると似て非なるもの
まずは認めること、受け入れなくてもよい
自分と異なる考え、思考、思想について相手を
尊重し認めることは可能
しかしそれを受け入れることは容易ではない
ある意味認めるだけで充分なのです
の、お言葉に安堵感を覚えた
こんな自分でもマヤ暦勉強してもいいのだろうか？と疑問持ったから
父親とコミュニケーション取らなくとも、遠くから認めよう、と私の中では1歩進んだ日だった
しかし、一切のコミュニケーションは取らなかった
それは私の勝手な勘違いであり、楽な方向を選んでいる
今回の怪我はやはり意味があり
ツォルキン表を通して、メッセージをいただいた
もうすぐ父の日
メールすることとする
内容をずっと考えている