母校の金足農業高校が勝ちました❣️
甲子園出場おめでとうございます🎊🎉🎈㊗️🍾
ちなみに僕はボクシング部OBですが🤭
優勝セールのビール飲み放題❣️
7月21日(日)〜7月22日(月)の開催に変更です♪
ビール飲み放題はおつまみ付きお一人様2800円です♪
2800円たないで来てたんせ♪
追加分がありましたらしっかり頂きますが、セットのおつまみとビールだけなら税込でお楽しみいただけます♪
みなさんこんにちは😃
5月6日(月)です。
ゴールデンウィーク、いかがお過ごしでしたか⁉️
創鮓庵河豚では、シーズンを迎えた秋田ふぐでもちきりで忙しかったですが、お次に控えますは「母の日」
ふぐの女王と呼ばれるまふぐの刺身でおもてなしを、とおすすめしております♪
まふぐ。
意外に…というか処置が確実であるならば驚くほどうまく、非常においしく楽しめます。
しかもとらふぐに比しては格安で、庶民派の僕にとって自ら楽しむならこれでせう。
決定版ですね🤭
とはいえまだまだ、秋田産とらふぐが揚がってまいります‼️
シーズン最後の食べ収め‼️
ふぐコース新陰(税込18000…期間限定。11月〜翌年5月まで)、行っちゃってください‼️
混雑していない時なら、お二人でシェアする方法もございます♪
どうぞご検討くださいね♪
※秋田県南秋田郡八郎潟町では今年もスターウォーズ⁉️
「願人踊」が開催された模様です♪
どこがスターウォーズなのかって⁉️
願人踊…クワイ・ガン・ジン
定九郎…定「クローン」
………
メンゴ…😅
みなさんこんにちは😃
1月21日(日)です♪
https://player.video-share.co/c6fb92e9ae55c49d67f06e3d1eb447bbf0f15516
この頃、東京…首都圏からのお客さんの反応が素晴らしく感じてきている秋田のふぐ店「創鮓庵河豚」の店主です。
店主は元々、浅草の鮨会社に12年の勤務。
そのご故郷の秋田に帰郷(1999年7月)、ふぐ店を開業したのが2001年。
浅草での修業中、ふぐに出会い、ふぐの研究(もっぱら飲食するのみだった初期😅)を踏まえてふぐの真の味に目覚め、ふぐ食にハマり、鮨職人という職業柄、「自分でやればもっと安く食べられるのではないか⁉️というところに端を発しています。
そして帰郷当時は秋田の水揚げ量がおそらく最大値ではなかったかと思われる環境で、最期を看取ったら帰ろうと思っていた父の他界後、漁港に水揚げされるふぐの量と質に目を見張り、「自分で捌きたい❗️」と強く感じていました。
そして2001年9月29日を開業日と定め、今に至るのですが、今現在のクオリティにたどり着くには紆余曲折があり、非常に難航して来ました。
そしてまだまだ上を目指しておりますが、こののちはただ上昇気流に乗っていけるような感覚があります。
ある程度のことを把握して気づいたのは、たゆまず続けなければならないということ。
年間通じてふぐ食の提供をするのは、そうしたことも理由の一つ。
そもそも不可能ではないかと感じる人は多かったし、なかなか上手くいくことが無かった過去。
庵河豚の経営はある部分、世界の中での「ふぐ食の啓蒙活動」とも言えるのではないか⁉️と思うこの頃。
今現在、そしてその先にあるものを考えた時、身震いがしました。
ただ、今現在はほぼ1人でやっている状態。
この先の展開には多くの人との協力が必要になります。
ガバねね‼️
みなさんこんにちは☺️
本格的に寒くなって来ましたね♪
さて先日のメニューですが、誤植がありました💦
誤❌「並ふぐ刺身と並ふぐ刺身のセット」
正⭕️「並ふぐ刺身と厚切りステーキのセット」
です。
どうぞ宜しくお願い申し上げます🙇
みなさんこんにちは😃
今年もいよいよ12日を残すのみ❗️
12月19日(火)時点だと11日ということですね。
そして迎える大晦日には…
フグ刺身のテイクアウト‼️
毎年恒例となっておりますこの企画、今年は少し変更点がございます。
ステーキ🥩ですね♪
とってもステーキです♪
実は毎年、この刺身とのセットでご注文いただくケースがございまして、今年は刺身に適した「マフグ」が大量に入荷しておりますことから、リーズナブルにしたセットを思いつきました♪
店主の体力的に限定数を決めておりますので、限定感で売り上げを狙ったものではありません。
何より、今年の紅白に「Queen」が出場するとのことですし、年齢を鑑みましてもあまり身体に無理を圧すのも考えた方が良いのでは⁉️と。(Queenは関係ないよね💦)
ハードロック、ヘヴィメタル好きの店主からでした♪(←そこ、仕事と関係ないですから😅)
みなさんこんにちは😃
10月20日(金)です♪
スタンプラリー開催中ですが、推し並べて静かな庵河豚です♪
今日はスタンプラリーの並ふぐ刺身が二枚(@1000円)のご注文があります♪
主にマフグを使用しておりますが、割とリピート率が高いのは内緒☺️
量も少なく、並ふぐということですから、あまり目立った商材とはみなされません。
ですが、リーズナブルにふぐをお楽しみ頂けるのではないか⁉️と、この仕込みにはかなりの情熱❤️🔥を傾け、いっときではありますがデリバリーでのリピート率が物凄く高かったです。※あまりにも利益率が低くて(売り上げが9000円あった時、諸手数料が引かれての振り込みが900円だった時、流石に心折れ、辞めました…😓)
多くの人が目にするマフグは、イメージが異なると思うのですが、ふぐの女王と言われることもあるぐらい、うまいふぐです。
しかしながら、扱いが難しいのが並ふぐ。
時に庶民派ふぐと呼んでいる並ふぐは、まとまった水揚げがある時は良いけれども、天然故の不安定さがそこに介在し、冷凍物の使用が多くなるケースもあります。
つまり入荷の不安定さがあるため、僕は仕入れ値だけで売価設定するのは間違いではないか⁉️と考えております。
むしろ希少価値というものの方が優先されるべきでは無いのか?と、素材…食材、そして天からの賜り物と考えた時、ぞんざいな扱いになってやしないか⁉️という感覚にとらわれることしばしば。
扱いがぞんざいになると、価値が落ちます。
例えばとらふぐであっても身質…クオリティが下がって仕舞えばとらふぐの価値は下がるのです。
ですから僕は「秋田産」というリクエストは受け付けていません。
揚がった時のみ、SNSなりで紹介しているのですが、そうしたスポット商材(食材、素材)はあまり反応がありません。
最もリーズナブルにふぐを楽しむことができるのに、です。
僕はそうした千載一遇の機会があれば、熊食べてます。
ふぐは常に食べているので、余裕がある時は必ず身なりを整えて外食するように決めています。
己の内なるものを整えることが人として大事だと思っての行動ですが、数年の間、それは実現できていません。
そもそも、どこで僕のタイミングに合わせてふぐが提供でされているのか…がわからないからです。
自分で作ると、ご馳走感が無いわけで、それは試食、味見と何ら変わらない「仕事lですからね。
準備も片付けもしなくていい、注文すると運ばれてくる…
くつろいでふぐ食を楽しみたいわけです。
そこで、価値観が異なる人たちだと「財布(予算)」優先になりますから、金額が大きければ敬遠してしまうわけです。
常時、並ふぐのコースができないのは「水揚げ由来」ですが、クオリティの維持にも関係してきます。
これだけ苦労するのに、安く売ってるとかなりテンション下がりますが、ふぐ食普及にどれだけ貢献しているのかはおぼろげに見えてきました。
僕の経歴は浅く、ざっくり35年以上な訳ですが、ふぐを見つめて30年。←「母をたずねて三千里」を文字ってサバ読んでます、フグ屋ですが😆
流通網、流通経路、いずれ流通に関して、ざっくりで良いので把握することができないと見極めができないものです。
昨今、秋田産のふぐが庵河豚に回ってこない事態が多発。
そうした中、浅草にいた頃、そして今現在の流通事情を鑑み、「産地よりクオリティ優先」した場合、秋田産が使える時期は限られてきます。
それがゴールデンウィーク前後なわけです。
県外からお客さんを呼ぶ場合、秋田産が最高の品質でなければならないわけで、秋田産のリクエストならその時期のみ可能なわけです。
画像は人気コンテンツのネコ。
ニャンコも写ってますね。
さて、秋田産。
実はシーズンでも水揚げが天候等に左右されるため、必ずしも秋田産とは限らず、秋田近海(新潟及び東北産)となることしばしば。
まあ、こう言っちゃ難ですが、秋田産のふぐが秋田出身とは限らないこともあります。
逆また然り。
秋田に戻って産卵する間に新潟もしくは東北他水域で秋田出身のふぐが漁獲されることだってあります。
そこは判定できませんが、ざっくりその季節、秋田近海産であれば間違いはないと言えます。
ただ、「秋田水揚げから秋田で提供」までの速度を考えると、間違いなく秋田水揚げのふぐが全国で一番新鮮なわけです。
だからこそのスポット紹介がそこにあるのです。
それをある程度維持したものができればいいのですが、なかなかタイミングが難しく、庵河豚の今現在のスタイルができ得る限界に近いもの…と感じております。
昔と大きく変わったと感じるお客様も多かろうと存じます。
しかし、コンセプトは秋田産に限らず「ふぐ」
旨くなければ意味がないのです。
県外からのお客さんの評価も、庵河豚を知るまでの秋田ふぐと大きく異なり、話をつぶさに聞くとわかるのですが、全国平均から遠い位置にあるクオリティのことを言っているのです。
ちなみに庵河豚は基本が浅草流で、この23年で作り上げた提供スタイルは庵河豚流。
本式では受け入れられないことから工夫を重ねて一応、今現在のスタイルに落ち着いている…というものです。
だから「ふぐ専門店」という(いわれる)と若干異なり、僕の中では違和感があるのです。
そもそも秋田には「ふぐ専門店」はまだ確立されていません。
秋田でのふぐ食普及には、まだまだ試練が伴います。
そもそもの味覚と金銭感覚含む価値観の違いがあるからです。
僕は高校卒業後すぐ、浅草の金太楼鮨本店に勤めました。
時はバブル期、それが良かったんだと思います。
そうでなければふぐとの出逢いもなかったでしょう。
子供の頃からの夢「プロボクサー」目指して上京を目論んでいた小学生時代からの転換、「ボクシング🥊グローブ」が「グローブフィッシュとも呼ばれるふぐ」に変わったのは本当です。
あの時(2年目)、直属の上司「専務(社長の息子…今現在の社長)」に「今日、フグ食いに行くぞ‼️」と誘われてからの今現在。
子供の頃からプロボクサーを目指していなかったらバブル期のタイミングで板前修業(鮨会社)とふぐという組み合わせは無かったのです。
しかして苦難の連続。
いまだ悪戦苦闘中。
天、地、人。
天と地のご加護は大きいけれども、人とは本当に難しいものです。
それでも、ふぐ。
僕は人生目一杯を使って、やり遂げたいと思います。
秋田において、世界からお客さんを呼ぶことが可能になるまで。
ガバねね。
みなさんこんにちは😃
いつも有難う御座います♪
10月14日(土)はジンソーダがよく出た日ですね♪
庵河豚特製ジンです♪
実は夏場に向けて仕込んでいたものですが、夏場の秋田は今年、異常気象に悩まされてお手上げ🤷♂️状態でした…
しかしその分、じっくりと寝かせたことにより飲みやすいクオリティとなり、ふぐにも合う辛口のお酒となっております。
まあ、実をいうと店主が飲みたかったことに端を発したわけですが😆 ジンらしい香りがして、ドライな飲み口。
これはおススメです♪
そしてもう一つ、スパークリング日本酒❗️
これも辛口の仕上がりで、飲み飽きしない仕上がりになっております♪
よく言われるように、日本酒はどこまで行っても結局、他のお酒と異なり甘味がある訳ですが、スパークリング日本酒は本当に辛口の仕上がり。
そして飲み易い。
※あくまで店主個人の感覚です。感じ方には個人差がございます。ご了承下さいませ。 つまみはツルムラサキのおひたし。
おひたしなんだけれどもマヨネーズもかけて。
美味いですね、リョグオウショグ野菜…カロテン。
不摂生が祟る店主ですがカロウジテン健康を維持するのに役立てております…なんちゃって😆