ぎゃああああああああ！！！！！！！
わたしの愛してやまない
ネコノヒーの生みの親、
キューライスさんが我が地元・仙台で
個展を開いてるぞォォォォォ！！！！！！
ずんだ餅とのコラボやないかーーい！！！
嬉しい（；；）♡♡♡！！！
テテーンウサギが政宗様の甲冑被ってるぅぅぅぅぅ
「ダテーン」効果音尊いィィィィィィィィ
今年１月に開催された
には行ってきたのですが、
ものすごい人気で抽選サイン会には
全然当選できなかったんだよなぁ、、
！
仙台での抽選サイン会は
この土日で終了ですが、
イラスト作品やグッズの展示は
２５日（月）までやってるみたいなので、
ご興味のある
近郊にお住まいの姫君様たち
キューライスさんの描く
キャラクター達の愛らしさ、
ネコノヒーのウルトラ級の可愛さに
よければ直接触れてきてくださいませ～
ウルトラスーパー鬼クソボンバー可愛い
・キューライスさん個展↓
＊＊＊
地元でそんなイベントが
開催されてる間に、
現在大阪住まいのわたしは、
日曜日にこのイベントに
参加しておりました
「絶対無理」と
豪語されていたのに、
パイロットになるという夢を叶えて
「奇跡なんて普通」を
今も体現し続けている、
ブログも分かりやすくて
面白いのよこれがまた
星野源が洋ちゃんを慕って
「大泉兄さん」と呼ぶように、
わたしもご本人にお会いした事ないのに
勝手に脳内で
「ヒッツ兄さん」と呼んでたのですが笑
、、なんていうかこう、
まだ会ってないのに一緒に
カウンターでビールを飲んでるような、
つい「兄さん」とか付けたくなるような、
そんな強い吸引力・
でも自然体な魅力が、
彼のブログからは
滲み出ている気がするのです。
そんなヒッツさんが語る
「奇跡なんてフツー」を、
本日生でたっぷり！
お話を聴くことができました
ヒッツさんは北海道出身・
わたしは仙台出身なので、
お互いの地元の言葉で
感想を一言で言うと、
「なまらおもしぇかった」
（どーん）
（※なまら：北海道でとても、すごくの意味）
（※おもしぇかった：東北弁で面白かった）
やーもう、
10時～16時までのけっこう
長時間なワークショップだったのですが、
体感時間１時間くらいだったのよ！笑
ヒッツさんってね、
お話もすごく面白いのですが、
ご自分のことを
「なかやまきんに君に似てる」
っておっしゃるのね。笑
で、
似てる似てないで言ったら
まぁけっこう似てるんだけど笑
でも発する雰囲気は
穏やかで優しく、
実はすごくスマートで
地頭がいい方なんですね。
来てくれた人に少しでも
伝わるような工夫や熱意や気遣いを、
もう、ものすっごく
真摯に誠実に向けてくれるんです。
・・だから、
なんちゅーかこう、
ただ顔面が似てるとかじゃなく
彼の人間的な深みのある魅力も含めて
偏差値７０のなかやまきんに君
から楽しく面白く、
引き寄せやこの世界の仕組みを
教えてもらってる感覚なんだよなぁ。笑
原型の偏差値７０バージョン
そんな分かりやすさも面白さも具体性も
偏差値７０レベルのヒッツ兄さんから聴いた！笑
ワークショップの中でも
「これはすぐ日常に生かせる」
と個人的に実感した部分を、
どうぞ親愛なる姫君様たちにも
シェアさせてくださいませね
＊＊＊
まず、
ヒッツさんは
「引き寄せ方をもう学ぶ必要がない」
と言います。
何故なら、
みんな既に出来ているからです。
あなたが今生きている現実は
紛れもなくあなたが創ったもので、
今更引き寄せようと頑張らなくても、
もう今ここで自分の思い通りになっている。
「お金がない」
「あの先輩が苦手」
「彼氏が出来ない」
「食べると太る」
自分が当たり前に、
普通に「そう」だと思ってることが
「そう」感じるように
ただ起こってるだけ。
だから、
「自分が普通にそうだと思ってること」
（=設定・前提・観念）
を心の根底に握りしめたまま、
「私はお金持ちになりました！」
「あの先輩に感謝します」
「彼氏が出来ました、ありがとうございます！」
「食べても食べても痩せる！！」
とか、ね。
自分の本心と発する周波数が
思いっきりズレたままで
アファメーションとか
新月のお願い事とか感謝行とかしても、
◎「自分自身の発する波動」
が伴ってなければ、
実はあんまり意味はないのです
（創造の力が微弱で、
電波バリ１ぐらいなイメージです）。
電波が無くなることはない
（=創造の力は誰でも持ってる）けど、
バリ１だといかんせん圏外だなぁ～＞＜！！
では、
自分の発する波動
（エネルギー・周波数）を
望む現実にビシッと合わせて、
電波バリ３の創造力を発揮して
自分らしく楽しく生きていくためには、
どうしたらいいのでしょう。
電波通るわぁ～～！！！
それはね、
「目の前の現実の全ては
自分の観念で出来ている」
（=自分の放つものが全て）
ことを完全に知って
受け入れること、です。
ヒッツさんの例で見ていきます。
ヒッツさんには、
幼い頃から夢がありました。
まだ小さい時に見た、
自分の頭上を舞い上がる
航空自衛隊のブルーインパルス。
全身に鳥肌が立って、
魂が震えてしまった。
「自分もいつか絶対パイロットになる」
そう決めた。
その夢を叶えるべく頑張っていた矢先、
どこに行っても周りから
「君はパイロットは絶対無理」
と宣告されてしまいます。
ヒッツさんは、
色弱（しきじゃく）という、
細かい色の違いが認識しにくい目を
遺伝的に持っていました。
パイロットになるには
色弱ではどうしても無理。
その制度の壁に阻まれて、
ヒッツさんは本当に
失意に落ちたそうです。
どうしたって夢が叶えそうにない。
自分には絶対手が届かない。
悔しくて
やるせなくて、
死にたくなったとおっしゃっていました。
でも、でも。
アメリカで開かれた
バシャールのワークショップで
言われた一言が、
ヒッツさんを蘇らせます。
「ライセンスがあなたを
パイロットにするのではありません。
あなたをパイロットにするのは、
あなたの情熱・エネルギー・在り方です。」
ヒッツさんはそこから
自分の観念を疑ってみたそうです。
自分は、パイロットになりたい。
でも、
その望みを考えると嫌な気持ちになる。
「なんで？」と自分に聞くと、
「だって自分じゃ夢を叶えられないから」
↓
「色弱だから、自分には無理」。
この自分の根深い観念に
気付いたヒッツさんは、
その観念を持ち続けるか、
それともお別れするか、
自分に問いました。
「もうこの観念とはお別れする」。
この観念がない自分なら、
本当の本当は、どうしたい？
「・・やっぱり自分は、
パイロットとして在りたい」。
自分の在り方を「パイロット」と
自分自身で決めたヒッツさん。
そこから、
パイロットになる前から、
パイロットのように考え、
パイロットのように感じ、
パイロットのように行動していた、ら！！！
「アメリカのサンフランシスコでなら
色弱という特性を持っていても
空を飛べるかもしれない」
という情報がヒッツさんに届きます。
絶対越えられないと思っていた制度が、
在り方を決めたら、
なんとなんと本当に！
固くて身動きが取れないと
思っていた現実が、動いたのです！！！
・・その後のヒッツさんは、
皆さまなんとなく予想つくかな
？？
自分の中でパイロットとして生きてたら
本当に公的にパイロットになることができ、
ヒッツさんは無事にライセンスを取得し、
思い描いていた通りに
大空を舞うことが、
遂に叶ったそうです！
ヒッツさんが実際に飛んでる動画を
見せてもらったのですが、
なんかちょっと泣きそうになりました
＊＊＊
自分の持ってる観念に気付き、
新しい在り方をインストールする方法は、
この３ステップです。
例えば、
「早くパートナーが欲しい」
という願いを持ってるとします。
その願いから感じる
あなたの本音はなんでしょう？
実は、
正直、
ぶっちゃけ、
「早く見つけないとやばい」
「親を安心させたい感がある」
「周りから取り残されたら惨め」
と思っている。
つまり、
「私は結婚してないと価値ない」
という観念に気付きました。
そしたら、
自分に問いかけます。
「その観念、
今後も持ち続ける？
今ここでお別れする？」
「お別れしたい！」
と自分が感じるなら、
新しい在り方を、
今ここでちゃんと決めよう。
「結婚しようとしまいと、
わたしの価値は揺るがない」。
「わたしの価値は、
外側の現象に関わらず
いつもわたしが認めてる」。
「外的要因に関わらず、
わたしは愛し愛されている」。
自分の心がほっとするような
（=抵抗を感じないような）、
喜びや心地良さを感じるような、
そんな「在り方」を今ここで、
自分で自分に贈る・決めるのです。
、、今のわたしが思うに、
「何か特定の状況を引き寄せる」のって、
すごく副次的なことだと思ってます。
そもそも、
◎どういう自分で在りたいのか
◎どういう体験をしたい自分なのか
ここの揺るがない土台の部分、
生きていく上での糧を
自分へプレゼントできる人って、
本当に今の自分自身でしかない。
ヒッツさんのワークショップは
分かりやすくて面白い上に、
「自分へ本当に望む在り方を贈ってあげよう」
と本気で決めることができる、
そんなまっすぐな気持ちになれます。
近隣だと、
４月６日（土）に京都で
同じワークショップがあるそうです
ご興味のある方、
ぜひご本人から
直接お話を聴いてみてください。
めっっっちゃくちゃ
説得力あるからね
最後にヒッツ兄さん。
お名前の「光翼」通り、
その翼を諦めずにちゃんと広げて
空を飛んでくれて、ありがとう。
在りたいように生きてくれるのは
常に今ここの自分しかいないから。
あなたも、
わたしも。
自分の決定だけが絶対だよ。
そんな風に強く優しく、
生きていけますように
奇跡だって、
あなたのことを誇らしく思ってる。