衆議院議員 465人
参議院議員 248人
合計:713人
日本の都道府県は47
713人÷47=15.17人
ひとつの都・道・府・県おのおのに、15人も議員がいるのか?
費用は
給与 :130万1千円 ×12=15,612,000
文書交通費 :100万円/月×12 =12,000,000
立法事務費 :65万円/月×12 =7,800,000
期末手当 :635万円/年
合計:41,762,000円 ×713人=29,776,306,000円
毎年300億円近くの金が払われている事になりますが、本当にこんなに必要?
これ以外にも、航空券とかJRとかの補助も有ります。
まずはこの歳費を削減してから、国民に増税の話をするべきと思っています。
47都・道・府・県に衆議員・参議員各1名としたら94名で十分では?
市民の声を聴くために、市会議員・県会議員がいるのだから、その議員から
市民の意見としての声を吸い上げる様にしたらこの人数でも十分だと思います。
とにかく国会議員多すぎ!!