〜前回のあらすじ〜


図らずもブビの時に、嘘をついてしまった悲しい三人。一方その頃ナメック星(多目的室2)では、舞台を完成させるべく照明を吊し上げていた、、。



戸井「こんなー感じで良いんですかね〜?」


かずひろさん「違うよっ!お前は何にもわかってねーな!あいつらを見てみろよ!」


かずひろさん「こうやってまずスポットライトを持って脚立に上がんなきゃ。」

戸井「そうですよねー。いやーそれにしてもみんなよく出来てるな〜〜ってあれ?」


伊藤「、、、、、、」
戸井「!???!!!」


伊藤「、、、、、、、、」
戸井「すげぇ、ヒトが照明になる時代がもうそこまで来てるんすね〜」
浅野「いや戸井、飲み込み早すぎ。悟り開いたんか。いたこでガンジーでも下ろしたんか。」


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ということで茶番が過ぎました🤧

今日もブログ書いていきます浅野です!

いやー今日のメインテーマは「照明」ということで、今日はこの方をお呼びいたしました!

どうぞ〜〜〜〜〜〜


伊藤「こーんにーちはー!!!」

浅野「先程、「人間」から輪廻転生を経て、見事「豆電球」へと移り変わられた伊藤くんです!
伊藤くんは僕と同期なんですけども、同期の中では主に照明を担当しています!いやー本当に頼りになるんですよーですよね??」

伊藤「Du hältst die Klappe

浅野「えーと、、その、、伊藤くんはドイツ語を選択していてとてもドイツ語が堪能でいらっしゃります、、」
「えとー、、((ちょっとスタッフ!通訳読んできて!))」

浅野「えーじゃあそれまで少し「照明」の事について触れていきましょう、、!現場の清水さん!!」



清水「はーい!現場の清水です!こちらは言いますと、都内のネコかf」
浅野「清水サーン。チョットー。」
清水「はいっ!何ですかっ??」
浅野「何ですかじゃないよね??何くつろいでんのよ。ちゃんとリポートしてリポート!」
清水「、、、。あぁぁすいません、、!私とした事が、、、。」
浅野「あとそれ去年の10月に行った写真やないかい」

清水「はい!じゃあ気を取り直して、舞台の照明にやってきました!」


清水「見てくださいこの照明!美味しいそうでしょう??黒煌びやかな光沢が食欲をそそられます、、。それではいただきたいt」
浅野「ストッッッップ!!!!!!!!!!!!清水サーン!?どう見ても食レポじゃないよね?!もう良いや、じゃあそこで立ってるだけで良いよ!」
清水「はぁ、、。」
浅野「はい!それではこの照明を駆使してこんなことまでできるんです!」


浅野「照明はこのように一点だけを当てて、照らす人や物を目立たせるのに効果的!」
清水「スゴいです!もっと寄ってください!!」
浅野「??」


浅野「!?!??!!!」
清水「もっと!!!!!!」


浅野「ばかーーー!!!いつの間にか清水さんメインになっちゃってるるるrrrrrrrrrrrrr!!!!」

浅野「いやーここまで照明について見ていただいたんですけども伊藤くんどうですか??」


伊藤「すごく歯応えがあっていいと思います!」
浅野「お前も食レポしてたんかいっ!!」