「ライオンズ・西鉄・大鵬・目玉焼き」 -27ページ目

「ライオンズ・西鉄・大鵬・目玉焼き」

西鉄ライオンズからの歴史を大切にしたい、小学校時代からの長ーいライオンズファン。ライオンズを中心とした野球談義が好み。
野球を介して社会問題も考える。

去年もこういうのあったと思うけど、楽天vs西武が1週空けて、同じ球場、同じ曜日で

連続して3連戦が組まれているのは、良くないと思う。

まあ勝ってるからいい様なものの、苦手になっている時は困るよなあ、、こんなの。

 

ベンチのやり方に少し不満があります。

まず木曜日、Orix戦3戦目。2試合連続して延長戦、リリーバーの殆どが連投していて

誰が投げても3連投となり、云わばこの日は投げれるリリーバーはボー、佐々木、宮川で、

勝ちゲームには投げていない投手ばかり。

 ファームから誰かリリーバーを上げると思っていたのに、誰も上げなかった。

要するに、勝つとすれば、今井の完投しかない状態で試合に臨んだ訳。

 結局、6回にリードされて、後はボー・タカハシに2回をなげさせ、試合を捨てた。

勝つ積りがあったのなら、ファームから誰か上げて欲しかった。そこが不満。

 

そして今日も不満が。

((楽天の先発は見た感じ、”浅村の弟?”かと思った)) 

4-0でリードして、4回だったか、先頭が四球で出て、NO OUT1塁。次打者は長谷川。

私はバントで1アウト2塁を作りたかった。しかし、ベンチは実績のない長谷川に打たせて、フライアウト。

その回無得点。ここで、何故追加点を取に行く作戦を執らなかったのか。

勝ちゲームでも、この先、連勝して行くには、リリーバーのA-SETである水上・平良・増田を使わないで

済む試合を作って行かなければならないのに、何故甘い作戦を執ったのか、、、そこが不満。

6回終了までに6点差、7点差の展開にするには、1点でも多く、あの場面は次の5点目を

狙いに行く作戦を執って欲しかった。今のプロ野球は前半の4点差は安全とは言えないから。

今日は勝つには勝ったけど、水上・平良を使ってしまった。まあ同点にされたのは高橋の

せいだけど。。いや、今日の小林球審は、あんなにまで低めを取らない球審はクレイジー。

6回の2アウトからの4連続四球は酷かったけど、、そういう投球をさせたのは小林球審のせいでもある。

幾ら言ってもどうにもならないもんなあ、、球審のstrike/ballのジャッジは。今日の投手は可哀そうだった。

 

連日同じような展開で延長戦。

それで二つとも頂きというのは大きい。

去年の事はよーく覚えている。

(去年)76試合終わって31勝31敗14分

迎えたMetlifeDome、Orixとの3連戦

山本-山崎-宮城に抑えられて3連敗。

それでも次の日ハム2連戦(北海道)に連勝すれば持ちこたえられると

思っていたが、なんと松本-高橋で連敗、5連敗、借金5.

それ以降、シーズン終わるまで5割に戻る事はなかった。

 

そういう去年だったから、このどっちに転ぶか分からない試合を連勝出来たのは、

去年とは違うと思わせる出来事だった。

 

昨日の試合では、水上が杉本に打たれた同点打は甘かったし、あのカウントで投げる

コースではなかった。コントロール・ミスがしばしばある様になって来ているのは

やはり、疲れ か。

 

平良が吉田に打たれた2ランHR。あれはまあ、平良には高めに投げて欲しかったけど、

あの低めをHRする吉田はやはり凄い。でも、平良の特徴は、高めに伸びのあるストレート

なので、森にはそういう配球をして欲しかった。他の投手にはよく高めの釣り球を

要求しているのに、何故平良にはそれを要求しないのか、、不思議。

平良の高めに行く球は抜群に素晴らしいけど、低めに行くのは普通のいい投手とそう変わらない。

 

3戦目はやっと今井が初登板する。

実はこの時期に戦力になる新しい力が入って来ると言うのは、非常に助かる。

期待通りの結果があれば、先発から一人リリーフに回せる計算になるので

リリーフ A-SETの水上・平良・増田の疲れを軽減出来る。

そして、

勝ち試合にいつもこの3人を使わないで済む様に、打撃陣が4点差以上をつけて終盤を

迎える試合展開を作って行かなければ、この先、優勝するのに必要な、例えば6連戦を6連勝する事が難しくなる。

昨日でも、7回1アウト満塁で、コントロールに苦しむ投手から山川三振だもんな.....

あそこで追加点をとらないから終盤のリリーバーが苦しい投球になってしまう。

 

山川は4番としてのレベルをもっと高めて行かないとなあ...信頼出来る打者ではまだ、ない。

その点、森は延長11回のあの場面で期待通り打点を挙げた。こっちも森がなんとかするという

見方をしていたし。

あの時、もし森が凡退していたら山川がなんとか出来たか、不安だった。

こっちにそう思わせるところが山川のまだ足りない所。

x

忘れてた。佐々木が見事過ぎる仕事をした。最後を宮川でなく佐々木で回またぎさせたベンチの判断は

正しかったんだね。恐れ入りました。

 

 

 

今期初の延長12回. 最後、宮川が出て来た時には「負けても仕方ない」という思い。

1アウトの後、2者連続の四球で1,2塁になった時には「やっぱりか...」

それでも抑え切れたのは、吉田が10回に交代していて4番にいなかった為。

10回の吉田はランナー2塁での敬遠で1塁に出たのだから、そのままで交代する

必要はなかったハズ。それで12回裏最後のチャンスを逃してしまったと言える。

ベンチの采配ミス。

 こっちも、おかわりと山川が8回で交代している。足の問題か、守備の問題か、

そんなとこだろうけど、終盤での使い方、難しいな。

ヤクルトがあんなに強いのは、打撃の主力を終盤交代させる必要がないこともある。

山田、村上、塩見、この3人が主体だけど、皆そういう心配をしなくていい。

 この試合のヒーローは時にオグレディー、時に森、最後に愛斗になったけど、

7回同点・一時逆転の影のヒーローは、ジャンセン。

 外崎が四球で1塁、バントの出来ないジャンは打つしかない。「ダブルプレイだけは

止めて」という願いが届いたのか、ボテボテの投ゴロでなんとランナーが2塁に進んだ。

バントで2塁に送ったのと同じ結果。これがおかわりの同点打とオグレディーの2ラン

ホームランに繋がった訳で、ジャンのボテボテの投ゴロが影のヒーローです。(=_=)

 ジャンセンは速球に対応出来ていない。外崎と同じでタイミングの取り方が出来ていない。

もう要らないでしょう。

 まあ、負けもアリの展開で、7人の投手リレー、よく勝ちました。

どちらも7人の投手リレーだったけど、どちらも最後の7人目が心配だったですね。

10回に吉田を降ろしていたORIXベンチの判断が敗因だと思いました。

 7回、水上が杉本に打たれた同点打は甘い球だったなあ~....

水上、なんとか抑えている様ですけど、疲労の蓄積が心配です。

増田は9回、1アウト、1,2塁をよくゼロで抑えました。ひと安心。

 

 

ひと言

増田が打たれたのは仕方ない。あること。

いけないのは、その直前のランダンplay.

サ-ドランナーを三塁に追って行ったのはいいけど、

何故サードにボールを投げたか。あれでランナーをホーム付近でアウトにする結果となった。

これは超まずい。

あれは、あのまま増田が三塁に追って行けば、既に柳田が

三塁に到着していたので、サードランナーが三塁に戻った瞬間に

柳田がアウトになる。今宮が2塁に進むことも止められたハズなので

あの凡プレイが イ タ イ !!

2アウト、1,3塁で中村にセンター前ヒット打たれても同点までだった。

 

今日は水上もいい当たりをされていたし、平良は別だけど、水上、増田には

休養が必要なのかなあ.....と思う。

あのトリオ以外のリリーバーで勝ちゲームに持って行ければいいんだけど.....

 

 

 

 

初回に3点取って、楽勝かなと思わせといて、後は全然点取らない

というよくあるパターン。

それを8回に栗山が丁度欲しい2点ホームラン。

closerにとって9回を3点差で投げられる場面は最高の御膳立て。

8回のハムの投手初めて見たけど、ロイ・オービソンみたいだった。

(古いから知らないでしょうね) ♪Oh pretty woman とか歌ったアメリカの歌手ですけど。

 

栗山はベンチではいつも一人、端っこにぶんどって座ってる。

ストイックに野球と己を厳しく見つめている様な感じで。

それがたまらなく男らしい。

 

私は秋山も好きだったけど、栗山が一番好き。(おかわりも)

栗山は何より選球眼がいい。クソボールに手を出して空振りみたいなのがまあ、ない。

昔は2ストライク取られるまでボールを選んで、それから勝負するスタイルだった。

選球眼がいいので四球も沢山取ってたし、追い込まれてからのヒットも多かった。

 

何年前からか、それまで短く握っていたバットを普通にエンドまで握る様になり、初球からでも打つ様になった。

ホームランも増えた。一人の栗山がbatting styleを2面で楽しんで来た様に思える。

2,000本安打も打ったし、これからも体調を整えて出来るだけ長く後輩に正しいbatting styleを見せ続けて欲しい。