今回のホームページコンテンツは「距骨下関節回内の動きを動画でイメージする」です。



距骨下関節の動きはイメージするのが意外と難しいのです。

しかし、この動きを理解できると障害の捉え方がはっきりします。

動画でのイメージ化は「臨床の幅が広がった」などの声が多数寄せられています。

是非、ご覧下さい。

コンテンツのご視聴はPTNEXTのホームページよりお願い申し上げます。