私が最も感銘を受けた理学療法士の1人
入谷誠先生の書籍が5月31日に発売されます。
この書籍について少しアドバイスさせていただいたため、出版社の社長である園部先生から先行で贈呈されました。
その哲学と患者さんと向き合う姿勢が、素晴らしい方でした。
最後に話した内容は今でもはっきり覚えています。
それまでは、その患者さんと向き合う厳しさから
有り難くも厳しい言葉は多々いただきましたが、
褒めるような言葉はいただいた経験がありませんでした。
その入谷先生の前で自分の臨床をお見せする機会があった時に
「財前、お前は間違っていないからそのまま行け」と最後に言葉をかけてくださいました。
本当に、涙が出るほど嬉しかったです。
その1ヶ月後に入谷誠先生は帰らぬ人となってしまったのですが、
先生が臨床に向き合う姿勢と哲学は私の中に生きてます。
そんな魂を次の臨床家にも引き継いでいきたいと思っています。

