自分で手術という事は、
背骨と背骨が架橋としてくっついたという事だと思います。
以前にもお話した通り変形は負担がかかっている部位に起こりますが、
関節を安定させるための身体の順応になりますので、
決して悪い事だけではありません。
関節は不安定に動きすぎると、周囲の組織を傷つけてしまいます。
不安定に関節が動かないように、関節近くにある小さい筋肉が働いて関節を安定させているのですが、
その関節を安定させる筋肉はなかなかに使いにくいのです。
関節を安定させる筋肉が働かなくなると、
関節包や靭帯で安定させますが、その関節包や靭帯も緩んでくると、
今度は骨で安定させてきます。
これが変形になります。
背骨の手術も背骨と背骨を止めるので、
その背骨と背骨がくっついているレントゲンをみて、「自分で手術したみたいです」とおっしゃったのでしょう。
骨盤脇あたりの痛みは、
よろしくお願いいたします。
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