妊娠中は体幹部が働きにくく、姿勢も変化しますので、
どうしても手を酷使してしまうことが多いです。
手を使う時は体幹部や肩甲骨から手だと意識する事が大切ですが、
妊娠中はそれをしにくくなってしまいます。
ですから、もし仕事中のテーピングが許されるのであれば、
テーピングをしてお仕事をなさった方が良いと思います。
それが腱鞘への負担を減らすことになります。
ちなみに、出産後は、伸びた身体を縮めようとするホルモンが出ますので、
腱鞘も縮む作用が働いてしまい、
さらに腱鞘炎になる確率や悪化する確率が高くなってしまいます。
もちろん子供の世話をすることによって、
手を酷使することも腱鞘炎になる原因の一つです。
テーピングだけでなく「やってはいけないセルフケア」の肩コリ改善方法に載せてある、腕や指のマッサージもなさって下さい。
また、お身体には気をつけて、元気な赤ちゃんを産んでください。心よりお祈り申し上げます。
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