オスグッドシュラッター病ですね



昔は成長痛と言われていたものです。



膝のお皿の下あたりが痛くなるのですが、



治しかたはそんなに難しくはないのです。




私は、この疾患がなぜ運動禁止になるのか理解ができません。



というよりは動き方を変えない限りは運動禁止にして休ませても、



運動をしだしたら、また痛くなってしまうので、




運動禁止の意味がありません。




オスグッドシュラッター病は、




上半身が後方に残った状態でしゃがみ込みや、



ジャンプなどの動作を行う事で発症します。



オスグッドシュラッター病のしゃがみかたやジャンプの仕方は下の写真のような身体の使い方です。


これでも足首がしっかり曲がっているほうですが、




オスグッドシュラッター病似なる人は、



もっと足首も硬かったりします。



本来であれば、


このようなしゃがみかたやジャンプの仕方になる事が必要です。



ここで動きが必要なのは、



足首、股関節、胸です。



足首はアキレス腱伸ばしのような方向にストレッチして下さい。




股関節は曲げる方向にストレッチを行い、







腿上げのような運動を行います。


骨盤はなるべく動かさないように、左右行なって下さい。


骨盤が動くとこんな腿上げになってしまいますので、注意して下さい。




あとは、胸を反らすよう下の写真のようなストレッチを行います。



その上で意識を持って



バレボールでは構えの時に少し上半身を前に持っていく意識で行います。




ジャンプの時も同様です。




ウチの病院で運動禁止にする人など、本当に稀です。



というよりいません。



こういう事が、



早く常識になるよう



早く何とかしたいです。



オスグッドシュラッター病の事もKADOKAWAと作っているセルフケアの本に少し書きました。進捗は、ZーlaboのInstagramでも確認できます。フォローも気軽にどうぞ。