本当は全員に対して返信し、
解決方法を共有していければ良いのですが、
コメントだけでは判断出来ないものなどは
お答えにくいのが正直なところです。
適当な事も言えませんので‥。
本当にすみません。
今回は腱板断裂ですね。
腱板断裂は、完全断裂と部分断裂がありますが、
肩の痛くない人でも部分断裂している事はよくあります。
完全断裂していれば肩はほぼ動きません。
問題は肩が痛くて、腱板の断裂が見られていたとしても、
本当に腱板の痛みかどうかはわからないということです。
違う組織が痛みを発している事もよくあります。
そうなると腱板の手術をしても
あまり良くならないと言う事に
なってしまいます。
今回のケースはそれ以前に
医師の対応に問題がある気がします。
医師は確かに画像所見だけで
病名を判断してしまう事が多いです。
画像所見で異常が見られたからといって、
その部位が痛みを発しているかはわかりません。
どこが痛いのかは、画像所見に加えて、
痛みの出現部位や痛みの出現条件(どの肢位で痛みが出現するか、どの肢位なら痛みが軽減するか)などに加えて、
様々な整形外科テストを組み合わせて、
予測された多くの病名から、消去法で病名の可能性を消して行きます。
これを注意深く丁寧に行っていかないと、
本当に痛みを発している組織までたどり着けません。
もちろん、今回コメントを頂いた方が、
腱板断裂の痛みである可能性は完全に否定できませんが、
もし、画像所見だけを見て判断されていると感じたら、
もう少しきちんと見てくれるところに
セカンドオピニオンに行かれた方がいい気がします。
世の中の整形外科医がみんな
今回のような対応をとる方ばかりではありません。
きちんと診てくれる先生も絶対いらっしゃいますので、
お気を落とさないで下さい。
腱板には負担がかからないので
私がブログで書い五十肩に対する
体幹の運動は行なっておいてください。
また、肩甲骨を動かす事も
腱板には負担がかかりませんし
逆に腱板の負担を減らしてくれるので、
昨日のテニス肘に対する肩甲骨のパターン別運動も
参考にして下さい。
