関節が変形すると、
骨の棘(骨棘:こつきょく)が出来たり、
関節の間(すきま)が狭くなったりと
レントゲンを見ながら、そんな説明を受けると思います。
もうそれだけで、患者さんは意気消沈です。
でも、変形には利点があります。
骨棘が出来ること、関節の間が狭くなることによって、
膝を動かしにくくはなるのですが、
歩く時や動く時の支持力が高まる
ということです。
変形の初期には、関節が緩くなる事が
知られています。
その緩さ、不安定さを補うために、
骨が変形してくる事が考えらます。
つまり、関節の変形は進化であるとも
捉えられるのです(笑)
今日は少し、医療従事者向きの話でした。
分かりにくかったらすみません。
