デイヴと飲みにいく生活が始まってはや3か月。
本来なら、この仕事についてと言うべきなんだろう。
でも、本当になんでもすぐ優先順位をつけてしまう私。
仕事よりも今は、英会話を身につける。
そっちのほうが断然重要だった。
"Fumi. You can ask Yuri."
"How do you know that?"
2か月前から、この学校で英会話レッスンを始めてくれているOLがいた。
彼女の名前は、香川由梨。
私が初めて説明をし、営業をし、生徒になってくれた初めての女性。
自分では、営業という仕事には自信を持っている。
習いたいというある程度の目的や興味を持ってくる人を生徒にする。
こんなものは、朝駆けの駄賃みたいなもの。
だから、ひとりで説明、勧誘ができるようになってから、80パーセント
以上の確率でみんな生徒になってくれている。
でも、初めての説明の彼女のときは、違った。
説明が不慣れとか、そんなことじゃない。
そう。
私は彼女に一目惚れしてしまったのだ。
ひとりの女性として見てしまい、仕事に集中することがまったくできなかった。
もう説明も、勧誘もあったものじゃない。
ところが幸いにも、彼女は最初から入学を決めてくれていたのだ。
だから、こうして念願叶い、毎週水曜日彼女の美しい美貌を拝むことができているのだ。
デイヴがどれだけ何を知っているのかは不明。
でも少なくとも彼が当て推量で言ったようには思えなかった。
"I know you. Anyway, Fumi. You should ask her tonight."
"Okay. I'll try."
彼女に声をかけるすべも何もまったく頭にない。
また、学校に迷惑をかけるかもしれないとか、そんな危機感など一切ない。
『どないかなるやろ!』
その言葉が、頭の中を支配していた。
こんばんは。
昨日は休みましたけど、今日はまたこのラブラブ英会話お届けします。
Bob: I'm not interested in your past experience at all.
I'm just interested in your happiness!
ボブ:お前の過去には何の興味もない。お前の幸せに興味があるだけや!
ボブはこんな歯の浮いたセリフも大好きみたいです。
ほんまに心の底からスージーのこと愛してるんですよね。
さて、今回はそのまんまですけど、
この「私の心の底から」って英語で何というでしょう?
正解:"from the buttom of my heart"
昨日は休みましたけど、今日はまたこのラブラブ英会話お届けします。
Bob: I'm not interested in your past experience at all.
I'm just interested in your happiness!
ボブ:お前の過去には何の興味もない。お前の幸せに興味があるだけや!
ボブはこんな歯の浮いたセリフも大好きみたいです。
ほんまに心の底からスージーのこと愛してるんですよね。
さて、今回はそのまんまですけど、
この「私の心の底から」って英語で何というでしょう?
正解:"from the buttom of my heart"
"What kind of spirit do you like, anyway?"
"Spirit? Me?"
デイヴの英語ははっきりと聞き取れた。
だが何を訊ねたいのか、一瞬意味が分からなかった。
ついつい聞かれた内容を少しだけかいつまんで、復唱してしまった。
"Right."
"I like the spirit of "Never Give up", ah, yes."
「ちゃうちゃう。俺が訊いてるんは、フミはどんなお酒が好きかってこと」
私がこうしてデイヴとばっかり毎晩飲みにいくのには、明快な理由があった。
そう。
彼は、日本語がペラペラ。
今みたいに私がとんちんかんなことを言ったり、聞き取れなかったりすると、日本語で
助け船を出してくれるのだ。
もう英語を教わる相手として、彼ほど最高な人間はいない。
そう確信したからだった。
"Really? I didn't know the word has that meaning."
"Don't worry! You must like beer, right?"
"That's right. I like beer so much."
「ところで、フミ。Oh, sorry. Why do you wanna master English conversation
so quickly?」
「俺な、真剣女の子にモテたいねん!」
"Hey Fumi. Come on. You should speak English."
「まぁ、ええやん。これはほんまデイヴに分かっといてほしいねん。このお礼は絶対
俺がマスターしたあかつきに精一杯お返しするからさぁ」
彼との英会話レッスンは、自ら一時休止とした。
今は英語の練習をするより、私の趣旨をはっきりと理解しておいてほしかった。
だから日本語でゆっくりと話すことにした。
「英語喋れたらモテる。フミはやっぱスマートやなぁ。ええポイントついてるわ。
たしかに英語喋れたら、きっとフミはめっちゃモテると思うわ」
"Really? Do you think so?"
あまりにも彼の褒め言葉が嬉しすぎて、また英語にシフトしてしまった。
"Spirit? Me?"
デイヴの英語ははっきりと聞き取れた。
だが何を訊ねたいのか、一瞬意味が分からなかった。
ついつい聞かれた内容を少しだけかいつまんで、復唱してしまった。
"Right."
"I like the spirit of "Never Give up", ah, yes."
「ちゃうちゃう。俺が訊いてるんは、フミはどんなお酒が好きかってこと」
私がこうしてデイヴとばっかり毎晩飲みにいくのには、明快な理由があった。
そう。
彼は、日本語がペラペラ。
今みたいに私がとんちんかんなことを言ったり、聞き取れなかったりすると、日本語で
助け船を出してくれるのだ。
もう英語を教わる相手として、彼ほど最高な人間はいない。
そう確信したからだった。
"Really? I didn't know the word has that meaning."
"Don't worry! You must like beer, right?"
"That's right. I like beer so much."
「ところで、フミ。Oh, sorry. Why do you wanna master English conversation
so quickly?」
「俺な、真剣女の子にモテたいねん!」
"Hey Fumi. Come on. You should speak English."
「まぁ、ええやん。これはほんまデイヴに分かっといてほしいねん。このお礼は絶対
俺がマスターしたあかつきに精一杯お返しするからさぁ」
彼との英会話レッスンは、自ら一時休止とした。
今は英語の練習をするより、私の趣旨をはっきりと理解しておいてほしかった。
だから日本語でゆっくりと話すことにした。
「英語喋れたらモテる。フミはやっぱスマートやなぁ。ええポイントついてるわ。
たしかに英語喋れたら、きっとフミはめっちゃモテると思うわ」
"Really? Do you think so?"
あまりにも彼の褒め言葉が嬉しすぎて、また英語にシフトしてしまった。
こんばんは。
今日紹介するお勧め曲は、めっちゃご機嫌なかっこええ曲です。
はい。
季節外れですんません。
はい。
湘南乃風で「睡蓮花」です。
もう説明いんないでしょ?
Cool---It's the word that we can talk about this group "Shonan no kaze".
As you know, this is one of their coolest song!
They're so cool, and also at the same time, the song is ass-kicking!
Just listen and move your body!
今日紹介するお勧め曲は、めっちゃご機嫌なかっこええ曲です。
はい。
季節外れですんません。
はい。
湘南乃風で「睡蓮花」です。
もう説明いんないでしょ?
Cool---It's the word that we can talk about this group "Shonan no kaze".
As you know, this is one of their coolest song!
They're so cool, and also at the same time, the song is ass-kicking!
Just listen and move your body!
"Dave. Can you go drinking with me tonight?"
"Fumi, I told you. We don't say that. You should say "Can you go out for a
drink with me tonight?"
念願の『スーペリア』での仕事を手に入れることができた。
面接最後の日。
いや、あんなものは面接なんて言葉を使ったら、『面接』って言葉に申し訳ない気がしてなら
ない。
とにかく、あの最終日も内心腸が煮えくり返ることのオンパレード。
それでも、何とか貧困な理性がかなり頑張ってくれた。
自分の目標を達成させることにだけ集中することができた。
今日でこの学校に勤め始めて5日目。
2日目に早くも、このデイヴと友達になれた。
といっても、私の場合本音で言うなら、あくまでも作為的なものなのだけど。
早速、彼からレッスンを受けている。
もちろん費用は無料。
いや、正確に言うと彼のビール一杯分の費用を払うことで、レッスンみたいなものを
居酒屋で楽しみながら提供してもらっている。
今も、仕事が終わったらまた飲みに行って、レッスンしてもらえるようお願いをしていた
ところだった。
自分なりの目標がここにもちゃんとあった。
ここで仕事を得たあかつきには、入社して半年で日常会話はマスターする。
更に3か月目くらいからは、少し話せるというところを生徒さんにもアピールできる
技を習得する。
これが自分に課した目標である。
まだ5日しか経過していないが、必ず達成してみせる。
また達成することがそんなに難しくないように思えた。
"Thanks, Dave. Can you go out for a drink with me tonight?"
"Oh, sure! You go to the izakaya restaurant first. I'll be there around
9:15, okay?"
"I've got it!"
既に今日で3日連続で彼と飲みに行くことになる。
レッスン費用というわけではないが、毎日飲みに行けば当然費用はかさむ。
でも、目標達成のためには費用投下を惜しんでる場合じゃない。
独身のなせる業でもあり、かなりの覚悟をもしていた。
"Fumi, I told you. We don't say that. You should say "Can you go out for a
drink with me tonight?"
念願の『スーペリア』での仕事を手に入れることができた。
面接最後の日。
いや、あんなものは面接なんて言葉を使ったら、『面接』って言葉に申し訳ない気がしてなら
ない。
とにかく、あの最終日も内心腸が煮えくり返ることのオンパレード。
それでも、何とか貧困な理性がかなり頑張ってくれた。
自分の目標を達成させることにだけ集中することができた。
今日でこの学校に勤め始めて5日目。
2日目に早くも、このデイヴと友達になれた。
といっても、私の場合本音で言うなら、あくまでも作為的なものなのだけど。
早速、彼からレッスンを受けている。
もちろん費用は無料。
いや、正確に言うと彼のビール一杯分の費用を払うことで、レッスンみたいなものを
居酒屋で楽しみながら提供してもらっている。
今も、仕事が終わったらまた飲みに行って、レッスンしてもらえるようお願いをしていた
ところだった。
自分なりの目標がここにもちゃんとあった。
ここで仕事を得たあかつきには、入社して半年で日常会話はマスターする。
更に3か月目くらいからは、少し話せるというところを生徒さんにもアピールできる
技を習得する。
これが自分に課した目標である。
まだ5日しか経過していないが、必ず達成してみせる。
また達成することがそんなに難しくないように思えた。
"Thanks, Dave. Can you go out for a drink with me tonight?"
"Oh, sure! You go to the izakaya restaurant first. I'll be there around
9:15, okay?"
"I've got it!"
既に今日で3日連続で彼と飲みに行くことになる。
レッスン費用というわけではないが、毎日飲みに行けば当然費用はかさむ。
でも、目標達成のためには費用投下を惜しんでる場合じゃない。
独身のなせる業でもあり、かなりの覚悟をもしていた。