いやいや、これもすごいですね!
現役時代のスコットスティーブンスを彷彿させますね~

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まずみなさんに理解してもらいたいのは、このプレーで デトロイト#55Kronwallはノーペナルティです。チェックする瞬間に若干ジャンプ気味ではありますが、衝突する最後の瞬間なのでセーフですね。

それより、仕返しに行ったカナックス#17Keslerが反則です。
当然です、下を向いていた自分が悪いのに怒るのはお門違いですね。

正当なチェックはどんなに激しくても反則にはならない。反則にしてはいけない。

このチェックを生み出す為にKronwallのスケーティング技術、ステップインする最高のタイミング、衝突瞬間のパワー、全て努力と才能の結晶なのです。



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