イギリスに行く予定だった我が家。
国旗のガーランドに、手作りのテーブル。
9月末にもなると結構寒かったけれど、天気が良ければハイキングをしながら自然を楽しむのも良いですね。
夕食は近くのパブへ。
Indian curry…
Eurostarでブリュッセルからロンドンへ渡る予定だったのですが、ブリュッセルで起こったテロの影響で運航停止となり、旅行は中止になっていました。
ほとぼりが冷めた9月、Eurostarの振替チケットを入手し、イギリスへ行くことに!
初Eurostar


イギリスはシェンゲン外なので、ベルギー側で入国審査や手荷物検査を受けました。結構厳しくチェックしていたので、今から乗る者としては少し安心。
ドーバー海峡を渡るトンネルに入る瞬間、乗り物好きな夫は興奮していましたが
私はウトウト寝ていた
飛行機よりも激しい気圧変化で耳が痛かった…
そんなこんなで、ロンドンのSt.Pancras駅に到着。
お隣にはハリーポッターで有名なKing's Cross駅がありますが、今日は寄り道せずにレンタカーショップへ。
まずはコッツウォルズ地方を目指します。
コッツウォルズとは、”羊小屋のある丘”という意味で、昔からウールの産地だったそうです。
今でもイギリスの人々に愛されている美しい田舎なのです。
車を借りて、いざ出発。
久しぶりの右ハンドル&左側交通。
夫ははじめのうち、かなり混乱していました。
私が隣で「左!左!」と連呼しているうちに慣れたようです。
道の作りが日本によく似ていて(日本がイギリスを参考にしたのかしら)
なんだか落ち着きます。
コッツウォルズ地方に入ると、はちみつ色の家々が並ぶ風景が目に入ります。
建物はかなり古いのだろうけど、自然との調和が取れていて素敵…
落ち葉が作り出す色彩によって、温かみが増しているように思えます。
途中で見つけたカフェ。
なんと可愛いんでしょう。
フォトジェニックな風景が、女心をくすぐります(笑)
2時間半ほど車を走らせ、目的地に到着。
私たちがコッツウォルズ巡りの拠点に選んだのは
Bourton on the Water
という村。
コッツウォルズの中でもここは大きな村で、人気があるそうですが、オフシーズンに入りかけているのでかなり静かです。
コッツウォルズの村々には、何か大目玉となる観光地があるというわけではありません。
ボートンオンザウォーターの中心には川が静かに流れ、そこに架かる石橋から川に浮かぶ鴨の親子を眺めたり、カフェテラスでくつろいだりして過ごすのがここでの楽しみ方。
散歩しているだけで心が癒されます。
イギリスといえばパブですよね〜
夫の目利きで、よさげなIPAを頼んでもらいました。
ビールサーバーが昔ながらのハンドポンプ式で、コギコギしながら入れていました。
これが正しいIPAの入れ方なんだね〜なんて感心していたのもつかの間…
炭酸が弱いし、温度もぬるめ。
な、なにこれマズーー
ベルギービールのほうが断然美味しいやーーん。
そもそも、味の癖がスゲェ(千鳥ノブ風)
イギリスのビールは何百種類とあるので、イギリス人もそれぞれ好みが分かれるらしいんだけど
こ、これがたまたま外れだったのか…
それともイギリスのビールが口に合わないのか…
とくに、炭酸が弱くてぬるいっていうことにびっくりした。
イギリス人いわく、ビールとはゆっくりちびちび味わうもので、美味しいんだから冷やさなくても炭酸を強くしなくてもいいのだそう。
たしかに味が濃い。
スーパードライが一番好き!と言っている日本人には理解できないだろうなと思います。
Indian pale aleのお供に選んだのは
植民地時代の名残りからか、イギリスでクオリティの高いインドカレーを食す。
これがまぁまぁイケました
イギリスの良さを少しかじったところで、おやすみなさい。
明日はコッツウォルズの村々を散策です。








