今日も朝から良い天気だ。

朝食レストランから続くテラスには林芙美子の歌碑、噴煙を上げる桜島が見える。

チェックアウトもゆっくりなので、城山公園まで散歩に出かける。

大きな樹々の間を渡る風も爽快だ。

 

 

ホテルに戻るのも、別の道に迷い込んでみると正面玄関(4階)と違う入口に到達。

山に建てられているので、そこが1階でショップや結婚式場の入口だった。

どこも綺麗な素晴らしい老舗ホテルだ。

 

 

ホテルバスに送られて鹿児島中央駅へ。

エアーポートバスも、広いロータリーから出るとの固定観念で探すがない。

下校途中の中学生に声を掛けると、直ぐにスマホで調べて連れて行ってくれる。

そこは私達も地図を見て幾度も前を通ったビルディングの”中”だった。彼女達もこの場所に来たことは無いとの事だが、窓口で確認したり電光掲示板を示したり、祖父母に対するように優しく会話もしてくれ、私立中学生というが躾けの良さか土地柄か。

旅の終わりの素敵な出来事だった。

 

 

桜島は、薩摩半島と大隅半島に挟まれた鹿児島湾(錦江湾)の中の

島だったが、1914年の大噴火で大隅半島と陸続きになった。

島の大きさは東西約12㎞、南北約9㎞、周囲約52㎞、一番高い北岳が標高1114m。