ドリカムの『♪あの夏の花火』 という曲の詩。
「人であふれる堤防 はぐれないように・・・」
「間近でみた10号玉 まばたきを忘れた・・・」
「主役奪われた 八月の星座・・・」
帯広出身のドリカムの吉田美和ちゃんは きっと勝毎花火大会のことを書いたの鴨ね(´∀`)☆
約20,000発 玉数・技術・構成、トップクラスらしいけど
それより お盆の地元のイベントっていう素朴な位置づけが好き。
帯広市民はしあわせね。
感無量。・゚゚・(≧д≦)・゚゚。
↓オープニング
ズンタンは 夢の中にいるような 銀河を旅しているかのような
そんな錯覚に。
花火で涙が出る感覚が自分にもあるのだと ちょっとした発見だった(笑)
せっかくの十勝の星空も、 今夜は花火に完敗でした☆☆
実の娘は仕事で帰省できなかったけど(笑)、
ズンタンが一人で寄っても、実の娘のように温かく迎えてくれる 帯広の友人和子ちゃんのパパとママ。
花火会場を案内してくれて、仲間にズンタンも加えていっしょに花火観覧してくれた 和子パパ
(招待席もありがとう!)
夜中、帰りに車の中で食べなさいと、 ホカホカおにぎりときゅうりの漬物を包んでくれた 和子ママ。
花火の後に 自宅併設の炭焼きバンガローでの宴会にも呼んでくれてありがとう
泊まっていきなさいと100回くらい言われた その温かさ 感謝感謝です☆
また来年会いたい(´∀`)
突飛なひらめきでイコー!と決めた花火大会。 行ってヨカタ☆☆♪
帯広サイコー! 十勝サイコー!
いろんな幸せがいっぱい詰まった 帯広の夏の一日でした。