Homecoming Queen | テテテテーパースッス 

Homecoming Queen

昨日呑んだお酒がずるずると残り
朝起きると頭が痛くてそして今日はやはり何も予定がない
一週間分の洗濯物やビニール袋なんかが散乱した部屋はうざったくて片付ける気さえ失せてしまう
おまけに外は雨で寒くて暗くて外に出る気さえ失せてしまう
そして結局のところ布団の上で一日をやり過ごすはめに
映画を見たり音楽を聴いたりしながらも時間が経過とともにまるで寂しさみたいなものがしんしんと増加していくのがわかり
こんな日はとうとう頭の中がおかしくなってしまいそうになる


ところでホームカミングクイーンという言葉ってどんな意味なのだろう
最近の好きな曲のタイトルのなのだけどなんだかやけに魅力的だなーと気になっていたら
モンキーズのデイドリームビリーバーを聴いてたらのサビの歌詞に出ててきてびっくりした
余計に気になった
でも意味は調べないようにしようと思う
言葉のあいまいなぼんやりとした広がりが消えてしまいそうだからだ
そう考えるとこのまったくもって中途半端な英語の理解度って案外都合良いものかも
例えば英語の曲を聴いてて単語が聴きとれるのって一曲につき3つぐらいだとする
そしてその単語と曲の持つ雰囲気からこんなこと感じのこと言ってんのかなーと好き勝手にイメージを膨らますことができる
きっとそのイメージは作者が意図したものとはてんで違うものだけれど
でもそのイメージこそ唯一自分だけのものであるし 
場合によっては本当の意味よりも大事になる時もあるのかもしれない
このことは使い古された言い方だけど『作者がその作品のすべてを理解しているわけではない』ということに関係していると思う
作品はそれに触れた人の中で自由気ままにあっちゃこっちゃ一人歩きできるのである
同じ作品でもそれに触れる人が違えばまったく違うものになりうる
音楽に話を戻すと作者がつくった歌詞の意味そのものが曲の本質を示しているとは必ずとも言いきれないということでもある
そして英語の歌詞をほんのちょこっとしか理解できないということはそれだけ曲が一人歩きできる可能性がたくさん残されていることかもしれないしそれによってうっかり曲の本質に辿り着けるかもしれない(仮に本質というものが存在しそれが一つのものであるとした場合)
世界的に有名な曲があったとしてその本質にまんまと辿り着いたのが作者でもなく偉い評論家でもなく英語習いたてのいかにもまねけな鼻水中学生とかだったらと思うとすっげー
そういうことで英語の勉強をしない口実がまた一つ

一人しげしげと偉そうに理屈をこねていると夜中過ぎになりふとコカコーラが飲みたくなって自販機を探しに外に出た
そうすると雨はすっかりあがっており空気はびーんと張っていた
なんともスッキリとした空にはお月さんとそのまわりにいくつかのおまけ星
うーむこれはもしやなかなか!!

コカコーラを探しに少し歩くが見当たらない
あいつったらいつもそう
いつもまわりでうろちょろしているくせにいざって時にこそ行方をくらます

マウンテンデュー買いました
みんな大好きマウンテンデュー!!ほどよい酸味!!この爽快感!!
おやすみなさい