サマーフィーリング | テテテテーパースッス 

サマーフィーリング

土曜日
朝にダニエルジョンストンの映画を見た
これで二回目だけど前回と今回とでは意気込みが違う
もうたくさん聴いてきたから
しかしながら本当に悲しいぐらい壮絶な人生
父親と自家用飛行機に乗ってるときに無理矢理ハンドル奪って墜落させた話なんて壮絶過ぎる
そのことを話してるとき親父さん泣いてた
周りの人にめちゃくちゃ迷惑かけていて
それに関するエピソードがてんこもりでとほほとなる
それでも彼の歌は今まで聴いてきたどんな歌よりも純粋でまっすぐだ
正直なところ不思議でしょうがない
そういえばユニオンでロストレコーディングスってアルバム買った
ただのCD-Rだったから非公式なのかも
多分時期的にはソングスオブペインと同じでピアノの弾き語りでやっぱりすごく良かった

その後代々木にライブを見に行った
predawnさんっていう女性シンガー
マイスペースで知ってすごく良くてずっと聴いてて
実際のその人は思ってたよりずっと小さくて華奢でとてもかわいらしい人だった
そしてとてもささやかに歌を歌ってその声がほんとに優しいだった
曲もとても繊細で丁寧でやっぱりすごかった
悲しそうに歌っている顔が印象的だった
ライブ後にCD買ってなんでかサインもらって握手までしてもらってちっちゃな手だった
できることならゆっくりといろいろな話を聞かせてほしかったけれどとてもそんな大それたことができるはずもなく
窒息寸前になり逃げた
富士ロックに出るみたいですスターダムはすぐそば

俺も負けてられませんわと勝手に意気込んで夜深く鼻息荒く部室へと向かった
今夜はドル箱と思いつつすぐ寝てあまりの暑さに朝9時に起きた
そして曲を書いて録音した(曲を書くって言ってみたかったにんまり)
途中その曲のあまりのしょーもなさに挫折しかけたけどあきらめずに最後のトラックにオルガンを入れたら格段に良くなったような気がしてよっしゃーとガッツポーズした
曲の名前はサマーフィーリング
ジョナサンリッチマンにその名前の曲があってそれがすごく好きだから名前をぱくった
周りの人たちみたく海いったり旅行に行ったり夏を満喫できずにいる学生が
冷房の効いた喫茶店の窓から夏の景色を眺めて夏の終わりを感じて今年の夏もなんにもなく終わるのかい終わってしまうのかいと切なくなっている気持ちを歌にしました
とはいっても歌詞はサマーフィーリングとアイセイグッバイだけだけれど
4月から今までこれで3曲目
そのどれもこれもくっさいくっさい
恥ずかしくなるような
ポップって言葉をはき違えたらとんでもないことになるんだってことをその曲たちは教えてくれた
でもやっぱり気に入っている
録音の作業を終えてできた曲を思う存分大音量で聴いてるときが一番良い時間
自分のつくった料理はまずくても食べれると言うけれどまさにそれそれー
自分にはかっこ良い歌はつくれっこない
くっさいのしか今はつくれない
でも続けてたらくささが和らいでいつかなかなかの曲が創れるかもしれないから続ける
そしてできることならライブをやってみたい
メンバーのあてもまったく何もないけど
楽器がへたで理想が低くて趣味の合う人いるとよいです
へいへーいおやすみなさいHOBO’S LIBERTY