品 | テテテテーパースッス 

今日はハイムエイトに行った
自転車で行った
友達が以前盗まれた自転車と思われる自転車を発見しそれに乗って行った
話し合った
なぜこんなにもモテないのかという議題について真剣に話し合い数時間後ついにその本質的なところに行き着いたのである
品がないのである
品というと曖昧であるがそれを聞いた時にひどく納得しすっきりもした
曖昧だがとても大事な品と呼ばれるものが病的に枯渇しているのである
それはいつしか身につくものなのかそれとも生まれもつものなのかその答えは風に吹かれている

いつかいつの日か品が備わり今みたいな時を懐かしめたとしたらそれはなんて素敵なことだろう

いつかいつの日か結局品が備わらず今日みたいな日を懐かしめたとしたらそれはそれで素敵なことである

ところで麦ふみクゥーツェ読み終えた
特別な本になった
へんてこな世界のまともな人達の話だった
ありがとう