今日の午後は娘と予備校の説明を聞きに出かけた。
去年はほとんど登校できなかったのに、予備校に
通えるのか、はなはだ疑問ではあるが
本人が来年こそは受験したい、という希望を持っているので
まずは説明だけでも、と思ったのだ。
ワクチンを打って、体調に不安があること
高校も満足に通えていないので、
一からのスタートであることなどを伝える。
予備校はお客様である私たちを拒否はしない。
しかし、普通でも辛い浪人生活、乗り切れるのか不安である。
しかし娘は言う。
「あまり、大丈夫?と心配ばかりされると何もできなくなる」
自由になんでもやらせてやりたい。
心の底からそう思う。