相変わらず、低調ではあるもののひどい頭痛は
ピークを越えた感じ。
起きている時間の大半は横になって過ごしていた。
さて記録も最終回です。
2013.6.18 一泊の脳波検査入院。
異常なし。
6.21 血液検査(膠原病ではないのか、と訴えたため)
異常なし。(LSEの可能性は低い)
7.4~10 ダイアモックス、鉄剤服用
気持ち悪さが増し、急激に来た暑さのせいもあるのか
食事も取れないくらい、ぐったりしてしまったので中止。
頭痛には特に効果ないようだった。
.5.13以来、不調が続いており、登校もままならない
日のまま、夏休みを迎えてしまいました。
現在の悩みは朝から異常な倦怠感で体がだるく
動けない、時折ひどい頭痛がある、
ちょっと動くとものすごい疲労感で気持ち悪くなる
といった感じです。
目立つ手足のマヒや、全身の痛みはないものの
日常生活を送れないという点では
痛みをこらえて、登校している方より厳しい
と感じています。
本来なら、満喫していた10代の日々をワクチンで
奪ってしまったことは、母親として悔いても悔いても
足りませんが、時間を巻き戻すことができない以上
今できることを、ひとつずつ頑張っていきたいと思います。
きつい化学薬品には今の体調では耐えられない感じなので
自己免疫力をあげて、自然治癒していければいいのですが・・・
春に打ったインフルエンザワクチンで症状に
追い打ちをかけてしまったようで、悔やんでいます。
一日も早く、原因が解明されて、状況が変わることを
強く望んでいます。