昨日は、外出疲れか一日ごろごろ過ごす。

あんなに好きだった読書もほとんどしなくなってしまった。

軽いマンガを調子の良い日に読むくらい。

頭痛が恒常的にあるというのは、相当に辛いことなのだ。




さて記録です。



2012.12.27 田舎の北海道に帰省。

スキーも2回行ってみる。

親戚にもあって比較的落ち着いた状態で過ごせた。

2013.1.2~10 風邪


1.21 再手術が必要ならば、脊髄空洞症の症例数の多い慈恵医科大の阿部教授の意見が聞きたく受診する。

減圧がうまくいっていないようなので、再手術が必要と言われる。

年内は進級がかかっていて、これ以上休めないため、春休みの手術となる。

しかし、教授の退官が3月末に迫っているため、あとがないぎりぎりの日程だった。


2.8 手術前に修学旅行があったため、念のためインフルエンザワクチンを接種。

(あくまでもこの時点では、すべての辛い症状は脊髄空洞症によるものと思っていたため、ワクチンへの懸念は全くなかった。今はひどく接種を後悔しているが・・・)


1月~2月 大きな変化なし。

週に2回体育のある日の午後は登校

体調が良ければ午後買い物など少し外出