ワタシの選んだ一例なので、参考まででお願いします゚+:゙d(・ω・*)ネッ゚+:
キャリアはdocomoデス
+☆゚+。 オススメ度 。+゚☆+
立ち絵 ★★★★☆
スチル ★★★★☆
ストーリー ★★★☆☆
+☆゚+。Y⌒Y⌒Y⌒Y。+゚☆+
1.素直に認める
拾う
2.そんなことないです
…
3.ぜひ、どうぞ
4.ヘンリー
どういう意味ですか?
5.慣れてないからです
どうしたんですか?
6.…
少しだけ
7.そんなことありません!
フィリップ王国のために頑張ります
8.お店が大変なので
感謝する
9.そんなことないです
その記憶は忘れてください…
10.バジルを摘みに
素敵な思い出があります
11.自分のせいにする
伝える
12.断る
もう謝らないでください
13.どうなりましたか?
考え事をしてました
14.わかってます
甘えすぎなんじゃないか
15.抱き寄せる
ヘンリーを信じてます
16.(選択肢なし)
以下感想です
冷静沈着で、本心を見せない
誰よりも、王子としての責務に忠実なヘンリー王子
時には父親である国王と対立しながら、国の事を考えて…だからこそ、敵も多いんだとか〆(・Å・`o)
確かに……端々に威厳をすっごい感じますw
『俺にはフィリップ王国の次期国王としての立場がある
大衆の前ではそれなりの振る舞いをしなければいけない』
国王を安心させるための、形式的なお見合いに、駆り出された主人公
ヘンリー王子は当分結婚などする気もさらさらなく…
だからこそ、興味もなさそうで帰ろうとしている主人公を選んだというわけですw
一度きりかと思いきや、先々代のウィル国王の追悼パーティーのパティシエとして指名されたことで、
再び出逢うことに。。。
そのパーティーが終わってからも、今度はノーブルエキスポのパティシエチームに入ってくれとヘンリー王子自ら申し出てきたり…何かと縁が切れませんw
『少し俺たちは慣れ慣れしく、話し過ぎている』
でも一線は引くのよねー。。。
今までも思わせぶりだったわけではないんだけど、単に優しくしてくれてるだけなのかしら…
そしてアダム様…現アルフレッド国王の隠し子で、ヘンリー王子の腹違いの兄だとかw
最初から信じてはいなかったけど、だって胡散臭すぎww_ノ乙(、ン、)_
コイツ大っ嫌いだwwwww見ててもうイライラするww
ちょいちょい邪魔しに出てきやがりますw
惹かれ合っていく2人でしたが…ヘンリー王子はフィリップ王国の後継者として為すべきことがあるから、
もう会わない方がいい、『お互いに忘れよう』 と告げます
そう決めた矢先のこと
シャンデリアの落下事故からとっさに体を張って主人公を守ってくれたヘンリー王子
背中を何針も縫う大けがを負ってしまってまで…
そして病室であれこれ考えていたようで、戻ってきたときには考えが180度変わってたー!ww∵:.(:.´艸`:.).:∵
『おまえだけは譲らない
誰に反対されても、これだけは貫く』
冒頭でも述べましたが、改革を進めようとする代償として、何かと敵の多いヘンリー王子
アダム(様なんかいらんw)の裏にいる黒幕の正体を探るべく、
秘密裏に動いていたロイドが巻き込まれ、事故で意識不明の重体に…
王室に入るということは、こういう危険とも隣り合わせということ
『それでも、俺についてきてくれるか?』
一連のスキャンダルには、大物議員が複数絡んでおりました〆(・Å・`o)
アダムは単なる捨てゴマw
そして主人公を妻に迎えたいと言うヘンリー王子に、ご両親は若干反対気味w
まだまだ許されたワケではないけれど…頭ごなしに否定というワケでもなかったので、一歩前進?
『これからの働きを見て決める』 と言っていたので、続編での展開になるのかなー
ウィルりんからヘンリーに宛てた手紙が遺されていたのには、なんだか感慨深くなりました。。。
ウィルりん…遠いトコロへ行っちゃったのね…(pq`。)