台風の影響で 残っていたピーマン🫑がラスト1本になりました。

 

しかし 実が付かないショボーンあせる

 

明日 片付けようかな

 

 

 

てんとう虫🐞もカマキリもたくさんいたので

 

アブラムシは見かけませんでしたラブラブ

 

 

 

ってことは

 

アブラナ科の栽培にトラブルが無いかも音譜

 

と期待が大きくなりましたニコニコラブラブ

 

噂によると この暑さのせいで 害虫の孵化が早かったり

 

大きさが通常より大きいんじゃないかと 言われてる話を聞きました!!

 

ヤバいガーン

 

対策しなきゃ!!

 

ということで 家に置いてある防虫ネットを 早々に設置します。

 

 

 

害虫と言われる虫

 

    
  1. ハダニ
  2. カイガラムシ
  3. コナジラミ
  4. ハクサイダニ
  5. アオムシ
  6. ハムシ
  7. ヨトウムシ などなど

 

参考資料:

 

 

 

 

 

 

Google AI(試験運用中)がまとめてくれたのは

 

秋冬野菜の害虫対策には、次のような方法があります。

  • 防虫ネットを使用する…タネまきや植え付けの直後から、寒冷紗などの防虫ネットをトンネル状にかけ、端を土に埋めます。ネットにはすき間ができないようにしましょう。
  • を散布する…アオムシやアブラムシなどの害虫は酢を嫌うため、1:2の割合で水と混ぜて散布すると効果的です。お酢には抗菌作用もあるので、野菜の病気を防ぐこともできます。
  • 雑草や落ち葉を除去する…雑草や落ち葉は害虫の住み処になりやすいので、温室などの周囲で徹底的に除草や処理をしましょう。
  • 収穫後の残渣や花がらを除去する 被害を受けた作物や雑草は、成虫の姿は見えなくても卵がついている可能性が高いので、しっかり除去しましょう。

また、虫がつかない野菜として、リーフレタス、ニラ、ミニトマト、大葉(シソ)、ラディッシュ(はつか大根)などがあります。

しそやバジル、青ネギ、ほうれん草、ベビーリーフ、スプラウトキャベツ、白菜、ルッコラなども虫がつきにくく、育てやすい野菜です。

 

確かに 以前作ったリーフレタスとほうれんそうには

 

一切 虫食いは無く

 

その代わり 白菜はヨトウムシの住処

 

カブはハムシの住処に なってしまいましたねショボーンあせる


 

 

有機栽培を目標に頑張りたいので 今回酢はやめとこうビックリマーク

 

なぜかと言うと

 

大好きなひろちゃん農園さんのYouTubeで注意されたそうですショボーンあせる

 

詳細は

 

出荷される方は お気をつけくださいショボーンあせる

 

知恵なんだけどなぁ〜

 

グレーゾーンってことかな…

 

農家さんたち 負けずに頑張りましょうニコニコ