富士通乾電池提供 ミニ四駆 ジャパンカップ 2017 | ホビーフェスタのブログ

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自由気ままに発信していきます!!

富士通乾電池提供 
ミニ四駆 ジャパンカップ 2017が今年も開催(≧∇≦)/

 

 

<開催日程>
6月18日(日)東京大会1 
       品川シーサイドフォレスト・オーバルガーデン 
6月25日(日)大阪大会1 
       京セラドーム大阪・9階スカイホール
7月2日(日) 静岡大会 
       ツインメッセ静岡・南館
7月9日(日) 熊本大会 
       グリーンランド・レインボードーム 
7月16日(日)東京大会2 
       品川シーサイドフォレスト・オーバルガーデン 
7月30日(日)愛媛大会 
       テクスポート今治
8月6日(日) 仙台大会 
       仙台サンフェスタ 
8月13日(日)新潟大会 
       ハイブ長岡
8月20日(日)北海道大会 
       真駒内セキスイハイムアイスアリーナ 
8月27日(日)東京大会3 
       品川シーサイドフォレスト・オーバルガーデン
9月10日(日)掛川大会 
       つま恋リゾート 彩の郷
9月17日(日)岡山大会 
       おもちゃ王国
10月1日(日)大阪大会2 
       京セラドーム大阪・9階スカイホール
10月8日(日)福井大会 
       福井県産業会館 
10月開催予定 東京大会EX / チャンピオン決定戦

(日程、会場調整中)

 


ミニ四駆ジャパンカップ2017 公式コース 
「グレートクロスサーキット2017」 を公開!!

 


●新セクション「ルーズロード」
真ん中の3レーンが緩やかなストレート、
両端の1レーンと5レーンは外に膨らむカーブで構成された
ルーズなストレートセクション。
コース側面にはウォッシュウォールがランダムに配置され
“ロッキング ルーズロード”に変化。
通常よりもコース幅が広いため、
マシンがさらに左右にぶれやすくなり

横方向の安定性が必須となります。

●新セクション「オメガバンク」
2017年の2月より開催された
“ミニ四駆グランプリ2017スプリング”に登場した
Ω(オメガ)ターンがさらに進化。
バンクアプローチから90度ターン、
その後逆向きに180度ターンする複合バンクセクション。
角度が着いたバンクを上りきった後は、
マシンを傾けながら走行する

上下左右に揺さぶられるセクションです。

●新セクション「クライムチェンジャー」
マシンがレーン移動するための

通常のチェンジャーセクションは1レーン、
1台のマシンのみがバンク走行し、

その他4レーンはフラット走行ですが、
このクライムチェンジャーは通常のレーンチェンジャーとは逆。
4レーン、4台のマシンがバンク走行し、

その他1レーンはフラット走行。
今までとは異なり周回ごとにバンクを通過するため、
さらにスピードとパワーが要求される

チェンジャーセクションです。

●その他セクション
「ダブルバウンシングストレート(マルチ)」
バウンシングストレートとして
“ミニ四駆グランプリ2017ニューイヤー”に登場、
その後の“ミニ四駆グランプリ2017スプリング”では、
2連続で構成されたダブルとなって

猛威を振るった特殊セクション
「ダブルバウンシングストレート(マルチ)」が再び登場。
会場ごとに向きが変わる4パターンのバリエーションを展開。
オメガバンク、ニューエラターンを経て

トップスピードに達したマシンが突入する
上下方向でのマシンの安定性が特に求められる

要注意エリアです。

 

「富士通ポップ」
「ダブルバウンシングストレート」を通過し、
不安定な状態のままスループ上りから

カーブに突入するセクション。
速度が上がるほどにコースアウトの確率が高まります。

「ニューエラ ターン」
チャンピオンキャップのサポートを行う
キャップブランド・ニューエラの名を冠したコーナー。
マシンが高速走行で通過することが予想されます。

「ラストターン」
グレートクロスサーキット2017の最終コーナー「ラストターン」。
ここを無事に通過できたマシンがウイニングランを迎えます。

 


異なる4パターンのサーキットレイアウトが会場別に出現!

 

クロスシステムをイメージした
グレートクロスサーキット2017はタイプA(エー)
タイプA(エー)のコースレイアウト下半分を

クロスさせたタイプB(ビー)”
これらタイプA(エー)、タイプB(ビー)のコースレイアウトを
反転させたタイプAA(エーミラー)、
タイプBB(ビーミラー)”の4つのサーキットレイアウトと、
4つのセクションバリエーションを持つ
「ダブルバウンシングストレート(マルチ)」と組み合わせる事で
会場ごとに異なるサーキットが出現する予定です。

クロスシステムをイメージした「グレートクロスサーキット2017」
 

①タイプA(エー)
②タイプB(ビー):タイプA(エー)のコースレイアウト下半分をクロス
③タイプAA(エーミラー):タイプA(エー)のコースレイアウトを反転
④タイプBB(ビーミラー):タイプB(ビー)のコースレイアウトを反転