今日から7月です。
2022年の後半がスタートです。
年度で言えば、まだ上半期ですけどね。
早すぎるぐらいに早い。
メインブログも宜しくです。
今日から7月です。
2022年の後半がスタートです。
年度で言えば、まだ上半期ですけどね。
早すぎるぐらいに早い。
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今日は、みなづきを食べる日である。
今年は、フライングで数日前に食べちゃいましたけどね。
みなづきはないけど、収穫したスイカがある。
いつもなら、京都市内へ行った時に買ってるが…2~3年は行ってませんから、何も買わずですのう。
2~3日遅れになるが、日曜にでも食うかのう…忘れず買わねばならんな。
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今日は、毎月恒例の『肉の日』である。
8月は野菜の日がある。
29なので肉…と言う事でも良いが、毎月18日でも良いかと思いますよ。
2×9=18ですから…。
肉の日だからと言うワケでもなく、安売りの日に買っても得なんですがね。
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力の暴走が敗因となり、アダとなったキャラがいる。
ルガールその人であり、何だかんだで何かしらの力を奪い取っては…その力が暴走したり、逆に乗っ取られている。
オロチの暗黒エネルギーが暴走し、自滅したのはKOF’95であり…カプエス2では、殺意の波動を取り込みゴッドルガールとなる。
しかし、殺意の波動に乗っ取られ…豪鬼のような姿になった。
キン肉マン・悪魔超人編でも、同様の事があるが…火事場のクソ力を吸収したバッファローマンが、とんでもない力に耐えきれずに苦しむ描写がある
それ以外にも、サタンとの契約で増えた超人パワーに耐えきれずに飽和状態となった姿も描かれている。
力を欲するあまり、最後は耐えきれずに自滅と言う道をたどる事になると言うワケですね。
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原作で、ケンプファーに蹴散らされたスカーレット隊であるが…その中に、ジムスナイパー2がいたのは誰もが気付く事でもあったでしょう。
スナイパーと呼ばれるだけあり、狙撃に特化した機体である。
ジムスナイパー系の流れを組むMSであるが、その真価を発揮出来ずに撃破される。
真価が出なかった…と言うより、相手が悪すぎただけである。
歴戦の猛者が揃う部隊のメンバーがパイロットを務めたワケですから…。
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ザクレロとビグロは、姿かたちは違えど…よく似ている。
メガ粒子砲も、口(と思われる部分)にあるし…両腕も似たようなものである。
しかし、ビグロの方はMSを掴み…捕捉する事も出来るので、ザクレロよりかは器用さに長けている気がします。
それに、量産化されているのか…数機のビグロが宙域にいる描写もあるらしいので、何かと優遇されているMAですね。
GアーマーのBパーツ装備のガンダムにやられただけあり、不遇の烙印を押されたザクレロではあるが…乗っているパイロットが『ニュータイプ』であった事も不運でもあった。
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ジオン系MAには、大体のものには格闘戦用の武器が付いている。
クローアームなどが殆どであるが、中には装備されていないものもある。
デッドウェイト扱いにされたのか、もともとが必要とされなかったのか…そのどちらかである。
エルメスなんかは、格闘兵器がなくとも…NT専用であるため、その性能はとんでもないものである。
機体によっては、必要であったりなかったり…色々ですね。
確かに、エルメスにクローアームが付いてたら…何だか変なシルエットになってたかもしれません。
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ドラクエ6に登場する、魔法都市カルベローナがある。
パーティーメンバーである、バーバラの出身地でもある都市だ。
街の中にいる人で、メラミを使い…かまどに火を付ける人がいる。
何度話しかけても、結果的にはヤケドしているような行動であるが…そのうちにも、とんでもない事になるんじゃないかと言う状況である。
次はメラにするか…と言うようなセリフもなかったですね。
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FF1の赤魔道士は、何気に強い。
特に、リメイク版では『魔道士』と言う肩書きであるが…なかなかですよ。
ただ、フレアの魔法が使えないと言う欠点もあるが…裁きの杖が同等の効果があるので、MP節約の面でも燃費が良い。
全体回復の魔法やアレイズも使えないが、一応は回復魔法も使う事が出来る。
戦士やナイトには及ばないが…攻撃力も、それなりにあります。
魔法戦士的なポジションですから、戦士と魔法使いの中間と言う感じでしょう。
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スーロボシリーズのユニットが持つ、マップ兵器は便利な攻撃だ。
威力もあるものが多く、マップ上で攻撃が出来る便利なものです。
1つ1つ倒す手間も省ける上に、ザコを一掃するには非常に使い勝手が良いところもある。
しかし、エネルギー消費タイプは最大でも2回ほどが限界であり…カードリッジタイプでも、数多く使えると言うものでもない。
つまり、高威力と引き換えに…回数が少ないと言う欠点もある。
言い換えれば、突破口を開くための強襲的な武器と思えば良いワケですね。
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