穴場っぽいけど大徳寺の界隈ですー!
京都らしい風景もたくさん見つけることできましたっ☆

初めは大徳寺の山門!
これはちょっと日本史の話だけど茶道の千利休が自分の像を二階に置いたため、下の門をくぐった豊臣秀吉が激怒して利休の切腹のきっかけになったって門です!
そして境内には竹林の道も

訪れたのは敷地中にある、高桐院ってとこです!

静かなたたづまいの庭の道を進むと
こじんまりと窮屈な屋敷に入るんですが、そこを抜けるとこの写メ!

「暗闇の先には光の拡がり図」
暗い部屋の間取を通して苔と竹林庭が広がってました!実写なのに一枚の絵のようです!
庭は広く広がってるんですよ!

縁側に座ってると竹が風に揺れるサァーッって音が響いて、心洗われるようでした(^^)
この庭、そうだ京都いこうって駅のポスターにも使われているので人も疎らに静かでなかなかオススメです~!