こんばんは。今日は2023年の5月頃に撮影した紫陽花の写真をレタッチしました。そう、レタッチです。RAW撮影ではなかったのです。



そろそろ写真が尽きてきて現像するものがないので過去の写真をメインでレタッチしております。近々撮影に行きたいのですが、ちょっとだけ忙しくて休日は家でゆっくとしたい。。。でも現像は毎日したい!!

さて話が脱線しまして本題の紫陽花についてですが、意外と寄れるレンズだったので最短撮影距離まで寄ってみることに。キットレンズのはずが思いのほか最短撮影距離が短かったのでびっくり。キットレンズといえでも侮れませんな。去年の5月撮影なのでボディはNikon D3300です。レンズはNikon DX 18-55mm f3.5-5.6です。ストロボはSB-28を外部調光で光らせており、レンズフィルターは特になしです。。(もしかしたらサーキュラーPLついてたかも)

画素数が2400万ということで圧倒的なトリミング耐性があります。(手持ちの機材と比べて)それでいて秒間5コマの連写性能。風景撮影なら困ることはなさそうですね。AFの弱さを除けば。。。AFと連写がちょっとアレだけど画質が申し分ないといえばキヤノンのEOS 5D MarkIIもそうですね。フルサイズセンサー搭載で圧倒的な画質です。

 

今日はそろそろ眠ります。おやすみなさい。