次男の朝食のトーストが、台所に避難しているのをガン見している
メリーです(Θ_Θ)
次男が起きてきて、私に食べるよう促されたのに、
先に弁当を持ってカバンにしまいに行きました。
メリーはてっきり食べると思ってたのか、慌てて次男の後をついていき、
部屋の前で私をみます。
メ:かぁちゃん、おにぃちゃんったら朝ご飯食べない気かしら~?
かぁ:いえいえ、用事をしているだけですよ
メ:さっさとしないと、食べる時間なくなって、持っていくから包んで
とかいうことになるわよねン
かぁ:それでもいいけどさ
メ:ダ、ダメなのねン、自転車で危ないのねン
かぁ:それもそうだね、お行儀も悪いし
ってか、メリーちゃんパンの耳もらえないもんね…(^_^;)
メ:…ヽ(゜▽、゜)ノ
という会話ができるほど、次男と私を交互に見つめる
メリーでした(^-^)/
無事パンの耳はもらえましたとさ~(*^-^)b
