親の所得で学力に差?「YES」が75%…読売調査

 読売新聞社の「教育」に関する全国世論調査(面接方式)で、親の経済力の差によって子供の学力格差も広がっていると感じている人が75%に上った。

 格差社会の拡大が指摘されているが、所得の格差が教育環境を左右し、子供の学力格差につながっているとの意識を多くの人が持っていることが分かった。

 また、最近の子供の学力が以前に比べ低下していると思う人は6割以上に上った。小学校からの英語教育必修化に賛成する人は67%だった。

 調査は5月13、14の両日に実施した。

 家庭の経済力によって「子供の学力の格差が広がっている」との指摘について、「そう思う」が「どちらかといえば」を含め75%で、「そうは思わない」計21%を大きく上回った。
(読売新聞) - 5月28日0時18分更新

そりゃそうだろ。

裕福な家庭だったら、子供にたくさん先行投資して、

ありとあらゆる予備校なり、家庭教師なり、塾なり入らせることができるだろう。

つまり、情報の豊富さから言えば、裕福でない家庭に育った生徒たちは、

不利な立場にあると思う。

経済力のある家庭の方が、子供にいろんなチャンスを与える事ができるってわけだ。

それプラス、生徒たちのやる気の問題だったりするわけ。

21%のそうは思わないって人達はきっと・・・

頭のよい子は裕福でなくても、それなりの勉強の仕方を見出す事ができるから・・・

とか、逆に、どんなに裕福でもやる気がなかったり、勉強の仕方を間違えたら同じ、

などと考えてるんだろうな。

私もそれに同感ではあるけれど・・・。

留学となるとどうだろう?

普通に考えて、

裕福ではない家庭の子供たちにはまず、チャンスはないだろう。

それでも世の中は平等にできていて、奨学金制度や、

特待生優遇制度とかいろいろあったりする。

それでもそのような制度は、ほんとに優れた学力の持ち主にのみ、

与えられるわけであって、

いくら私のような、あまり裕福ではない、

頭がよろしくない生徒が留学したい!って言い張ったって、

そのような制度は頂けない訳だ。

そうなると、経済力が先か、頭の良さが先か分からなくなるのも確か。

ま、でも世の中なんでも経済力がある者が勝つようにできてたりするのよ(苦笑

Money(Cash) talks...

ずばりそれである。


しかぁ~~~し!

小学校からの英語必修化に67%も賛成なんてありえない!

私としては納得できない。

これじゃ~英会話学校は儲かっちゃうねぇ~!!

通りで渋谷に外国人がた~~~~くさんいるわけだ!

ってそれはちょっと違うか(笑

でも必修になった以上、これからどんどんどんどん外国人の英語の先生が増え、

日本人の英語の先生は減り、

英会話学校は大繁盛になるのだね。

そんなことどーでもいい話だが・・・。

英語の勉強は日本人にとってとても大事だと思う。

小さいうちから英語に触れておけば、将来話せるようになると思う。

だけどね、6年間カナダにいて、それ以前も含めたらトータルで12年間、

英語の勉強をしてきた私からしてみれば・・・!

そんなに英語の勉強ばかりしていると、日本語下手になるぞ(苦笑

漢字も忘れるし、敬語だって使えなくなる。

それを小学校のうちからやっていたら、

漢字も敬語も勉強する時間が減るわけで、

いまよりPoorな日本語学習になるに違いない。

日本語の良いところって、気持ちを表現する言葉がたくさんあって、

相手に合わせた話し方がたくさんあって、

話し方だけでなく、書き方だってたくさん表現する方法はある。

そんなBeautifulな言語を守っていかなくてどうするんだね!?

と言いたいね。

別に小学生が英語の勉強をしたってかまわない。

でも必修にするのはどうかと思うね。

Electiveでいいじゃん。