office ROOR BACH BLOGを御覧の皆様、はじめまして、アクメ漱石と申します!
この度縁あって、不定期ですがBLOGを書かせていただくことになりました。よろしくお願い致します。
まともな教育受けてないもんで(PEACE TOゲイシャガールズ!!)、日本語が危うい時もあるかと思いますが、VIBESは満タンでお送りしますのでお手柔らかに…。

まずは軽く自己紹介…と思ったのですが、長くなりそうなので簡単に言うと、office ROOR BACH BLOGにたまに出てくるPIZZA-P氏の友人です!

実は私、日本語ラップが三度の飯の次に好きでして…。
このBLOGではその大好きな日本語ラップのことを書かせていただきたいと思っております!
日本語ラップなんて興味ねーよ!って方も、少しだけお付き合いいただければ幸いでございます。


で、記念すべき第一回は…

日本語ラップを語る上で、絶っっ対に避けては通れない存在の…ZEEBRA!!

キングギドラやソロ活動はもちろん、安室ちゃんやドリカムなどのJ-POPのトップアーティストとのコラボなどで証明されているが、ZEEBRAは日本語ラップシーンの中では文句無くナンバーワンであり、オンリーワンな存在である。

しかし彼はそんな現状に満足することなく、2010年現在も精力的な活動でシーンのトップを走り続けている。以前から彼が公言している、「本物のHIP HOPを日本に根付かせたい。」という想いがそうさせているのだろう。

さんぴんCAMPの頃に比べると確かに街にはB-BOYと呼ばれる人種が増えたし、CLUBではHIP HOPが流れ、ラッパー人口も増え、ラップという手段がJ-POPの中でも当たり前に使われるようになった。
しかしその多くは彼が言う、「本物のHIP HOP」ではない。

ではその「本物のHIP HOP」とやらはどこにあるのか。
テレビやラジオで発表されるチャートの中には残念ながら見当たらない。(HIP HOP専門番組など一部を除く)
日本語ラップというシーンは確実に存在しているのだが、日本の音楽シーンの中ではアンダーグラウンドな位置にあり、日本語ラップを好んで聴く人たちは確実にマイノリティである。

なぜだかHIP HOP、日本語ラップに対する世間の目は厳しい。
悪そう、怖い、だらしなさそう、チェケラッチョ(笑)などなど…。
確かに野球選手でもないのにベースボールキャップを被り、オーバーサイズな服装を好むB-BOY達は、世間一般の人からすれば、理解不可能な人種だろう。

HIP HOPを知らない連中は「HIP HOPってさぁ、"俺は東京生まれ HIP HOP育ち 悪そうな奴らは大体友達"でしょ?(笑)」とバカにしたように言う。
私も何回も言われたことがあるが、正直呆れますな。
しかし私は心の中でこう思っている。

「いや、自分、そのパンチラインにキッチリ殺されてるやん!」と。

グレイトフルデイズでKJとコラボってから10年が経つが、10年間も頭の中に強烈に残るパンチラインをキックしたZEEBRAの凄さに、奴らは気付いてない。10年も残るラインってそうないでしょ。

しかしそのようなステレオタイプな悪いイメージを一般人に植え付けてしまったのは、本人も認めているが、ZEEBRA氏やその世代のアーティストでもあるのだ。
HIP HOPを広げないといけないという責任感と、そういう世間の誤解を払拭していかなければ、という責任感を背負い、ZEEBRAは今日も新天地開拓に余念無し(@Wildin')、といった具合で活動中である。


去年から今年にかけてのZEEBRA氏の動きがヤバイ!


まず、DJ DIRTYKRATESとしての活動。


USのHIP HOPはCLUBでガンガンPLAYされ、ヒットが生まれるが、日本人の曲はCLUBでかからず、ヒットもしない。それはすなわち日本語ラップシーンの衰退につながると危惧し、ZEEBRA氏はDJ DIRTYKRATESと名を変え、日本語しかかけないDJとしても活動を始めた。
ZEEBRA氏ほどの人物なら影響力もハンパないので、これから先のCLUBシーンがどう変わっていくのか楽しみである。


そして、twitterやUSTREAMなど、最新のネット環境を生かした活動。


今年の正月、日本語ラップシーンはUSTREAMのZEEBRA TVに夢中だった。
パソコンを開けば、ZEEBRA氏のパソコンの中のプレイリストから最新の日本語ラップが流れ、ZEEBRA氏がオンラインの時はZEEBRA氏自らオンザマイク!やSkypeでゲスト登場!といった嬉しいハプニングもあったり…。
ZEEBRA氏の狙いは日本語ラップ専門のラジオ局の設立!
実はこれは今年中に実現するらしいです!!
日本版HOT97!?とか想像しただけでもう…、BE IN LOVEばりに溢れちゃいますね。






twitterの方でも、DJ YUTAKA氏とともにJP2HAITIという、被災地のハイチへ向けたチャリティープロジェクトを立ち上げ、原口総務大臣まで巻き込みながら現在も続々と賛同者は増えている状況で、今後の動きが非常に注目されています。

JP2HAITI


他にもMTVとモメてYOU TUBEに動画をアップしたりとかもありましたね。





この件に関しては私はあまり知らないのですが、ZEEBRA氏と俳優の真木蔵人氏との対談で笑い話として出てきてたので、BEEFにはならず解決したようです。



………と長々と書きましたが、まだ足りません。キリがありません。
それほど魅力的なアーティストなのです。
それが少しでも皆さんに伝わっていれば嬉しいです。


最後に私が選ぶ、ZEEBRA氏のBEST SONGを発表して終わりたいと思います。

やはりこの曲!!



STREET DREAMS!!







どうでした?座り小便確実のクラシック(@METEOR氏)でしょ?

ではまた!!PEACE!!