父の十七回忌法要。

今日は父の十七回忌法要でした。
孫の顔を見ることも無く
亡くなった父。

今回の十七回忌にいたるまで
不思議なことが我が家には起きていました。
コロナ禍だし
十七回忌はどうしようかな。
そう母とはなしていたら
母は夢を見ました。
父の夢。
普段夢なんぞ見ずに爆睡している母が
夢を見たことがまずびっくり😳で。
ましてや
内容が父がでてきたと。
夢の中で父が生き返り
母はパニックになり
私と姉を絶叫しながらよぶ。とゆう夢。
『きっと現実世界でも夜中ねながら叫んでいたわわたし。近所の人びっくりしなかったかしら。』((((；ﾟДﾟ)))))))！！！
と言うてましたが
多分真夜中叫んでいたでしょう。
目に浮かびました。(過去にいきなり叫びながら起きたことがある母、、隣で寝ていたわたしはホラーすぎて硬直。当の本人は記憶ない。⟵これ1番ホラー。)

そして
海外にいた姉は
お皿を洗っていたらいきなり
お皿が
バリンっ‼️
と音を立て真っ二つ。
絶対われないはずの頑丈なお皿が。。。
次には台所からいきなりバンッ‼️と

音がして、何かとみにいくと

大事に大事にしていた丈夫なコップが割れていた。。

姉はこの時

『日本の家族になにかある！』と感じ母に連絡。

すると母が夢を見た日、姉がお皿とコップが割れた日が同じ時刻でした。

ここで

わたしたち家族はむかしから

俗に言う

『感が鋭く強い』ものがある一族なため

家族で瞬時に

『父だ！』と感じ

姉は帰国を決め

家族👪で十七回忌法要を決めました。

今日の法要は家族で涙。涙でしたが

悲しみの涙ではなく

無事に十七回忌法要を家族でできたことへの喜びの涙でした。

きっと父も喜んでいると思います😊

今日歩いている母を見たら思ったのは

親はおとろえます。

いつかしたいことも出来なくなる日がくる。

その時に母をささえられるようになりために

しっかり人生計画をたて

土台を固め

支えられるだけの側ではなく

支える側になれるように

しっかりいまは療養します。

大事な母と過ごす1日1日を

会話する一言一言を

大事にしようときめました。