第31講 で「自分の業界誌を1冊読む」と書きました。
今回は「読んだ本の内容を相手に伝えれるようになる」
知識はアウトプットできるものでなければ、知識ではない。
自分の頭の中で眠っていれば、知識を腐らせてしまっているのと同じ。
アウトプットできるようにするためには、
本に線を引いて読まないといけないかもしれない。
今までの自分の本の読み方は、流し読みというか
ザァーっと読んで、読んだ本の内容を相手に伝えられるかと
振り返ると、そんな本は数少ないと思う。
これからは、タイトルどおり
「本の内容を相手に伝えれるように」読まないと!
今の僕の課題図書は
『人々はなぜグローバル経済の本質を見誤るのか』 著 水野和夫
頑張って読みきります
最後まで、読んでいただきありがとうございます。