「あたしおかあさんだから」(のぶみ作詞)。モヤっと感の理由を文法的な視点からも考えてみました | 富山の編集者&3人娘を持つワーキングマザー・林原りかの仕事と暮らし  Precious in my life

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「商品・サービスの価値をわかりやすく伝え、売り上げアップをサポート」をモットーに、富山県を拠点に編集者・ライターとして活動中。家族は3人の娘、両親、夫、猫2匹。ライフとワークをミックスした「丁寧に暮らし笑顔で稼ぐ」ライフスタイルを意識しています。

絵本作家ののぶみさんが作詞し、横山だいすけさんが歌う「あたしおかあさんだから」という楽曲に、子育て中の母親や独身女性からの批判を受け、のぶみさんとだいすけさんが謝罪コメントを出す事態になりました。
私も聴いてみて、モヤっとしたものを感じた「おかあさんだから」。なぜ、この詩に違和感をもつのか、文法的な側面からも考えてみました。

 

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